鼻に白いブツブツが!化粧崩れで悪目立ちする「毛穴落ち」を防ぐには

暑い時期の悩みのタネといえば、化粧崩れ。ふと鏡をのぞいて、「メイクはドロドロ、鼻には白いブツブツが!」……そんな顔に驚いた経験はありませんか? 小鼻やほおに白いブツブツが目立つ化粧崩れの原因は、毛穴の開きにあるかもしれません。今回は、ファンデーションの「毛穴落ち」を防ぐ方法をお伝えします。

白いブツブツの正体は、ファンデーションの毛穴落ち

肌に浮き出たように目立つ、白いブツブツ。メイクが崩れると小鼻やほおに出る白いブツブツは、ファンデーションが毛穴に落ちて凝縮してしまうためにあらわれます。つまり、白いブツブツの正体は、毛穴に落ち込んだファンデーションなのです。

そのまま放置しておくと、ファンデーションや皮脂が酸化を引き起こし、黒ずみにつながることも。白いブツブツがみられたら、毛穴のケアが必要だというサインです。毛穴落ちしにくい肌を保つために、普段のお手入れを見直してみましょう。

毛穴のケアには保湿が重要

毛穴が大きく開いていると、そのぶんファンデーションが落ちやすくなってしまいます。毛穴の開き具合は、日々のお手入れによって左右されるため、引き締めを意識したケアを取り入れましょう。

毛穴が開く原因は、多くの場合が乾燥によるものです。肌の表面はオイリーな感じがしても、内側は意外に乾燥している可能性があります。まずは、保湿成分の見直しから始めましょう。スキンケアアイテムの配合成分に注目して、セラミドやプロテオグリカンなど、保湿力に優れた美容成分を取り入れるといいですね。サラッとした質感の原液美容液なら、夏場でもベタつきを気にすることなく、重点的な保湿ケアを実現できるのでおすすめです。

また、ゴシゴシと肌をこすっている人も要注意。その摩擦が、さらなる毛穴の開きを引き起こします。スキンケアをするときは、常にやさしいタッチを心がけましょう。

毛穴をカバーする下地と、ファンデーションの薄塗りが鉄則

毛穴落ち対策のカギとなるのが、メイクアイテムの選び方です。化粧下地は、毛穴やテカリを抑えるタイプを選び、崩れにくい肌に整えておきましょう。パウダリーファンデーションは浮きやすいので、毛穴落ちが気になるときは、肌への密着度が高いリキッドファンデーションがおすすめです。

化粧下地を顔全体に伸ばしたら、リキッドファンデーションを普段よりもできるだけ薄く塗っていきます。少量を指にとり、ほおから塗りはじめて、あご、額、鼻の順に伸ばしましょう。毛穴落ちしやすい部分は、ファンデーションを伸ばした指で、下から上に向かってポンポンと軽くたたき込むように塗ると、もちがアップ。塗り終わった後にスポンジで軽く押さえてあげると、さらに密着度が高まります。

上塗り厳禁!化粧直しはオフしてから

外出先で毛穴落ちに気づいたら、きれいに化粧直しをしたいところ。とはいえ、毛穴落ちした部分にそのままファンデーションを塗ると、さらに目立ってしまいます。必ず一度オフしてから塗り直すようにしましょう。

外出先でファンデーションを落としたいときは、乳液とコットンが役立ちます。乳液を含ませたコットンを軽く肌にすべらせて、ファンデーションをふき取りましょう。その後、化粧下地、ファンデーションの順に塗り直すとキレイに仕上がります。

スキンケアとメイク法を見直して、毛穴レス肌へ

目立つ毛穴落ちをそのままにしておくと、残念な印象になってしまいます。化粧崩れに気がついたら、ご紹介した方法で手早く直し、朝のメイク時のような仕上がりを取り戻しましょう。そして、なにより大切なのは、毛穴落ちしにくい肌づくり。保湿力に優れた成分を活用して、乾燥を防ぐことが重要です。日ごろのスキンケアから見直して、毛穴レス肌を目指しましょう!

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