将来差がつく!シワをつくらないスキンケアの掟

いつまでもシワの少ないつるんとした肌でいたいもの。ただ保湿をしていればシワが防げると思っている人も少なくないようですが、その考えがシワを増やしてしまう可能性も。

確かに保湿はとても大切ですが、さらに一歩進んだケアを覚えておけば、シワの進行をゆるめることも難しくありません。今回は、シワをつくらないためのスキンケアをご紹介します。

クレンジングのこすりすぎにご用心

1216_02.jpgメイクをしっかり落とそうと、クレンジングでこすりすぎてはいませんか?

理想的なクレンジングの所要時間は、すすぎを含めて1分間。40秒程度でクレンジング料を肌全体にやさしくなじませて、20秒程度で洗い流します。

これだけの時間ですべての汚れを落とせていなくてもOK。その後の洗顔で、残りの汚れはきちんと落とせます。

短時間で手早くクレンジングするためには、しっかりと汚れを落としながらも肌への負担が少ないクレンジング料を選ぶことが重要です。例えば、蒸しタオルを使ったときのような効果が期待できる温感ジェルのクレンジング料なら、毛穴の汚れをオフしながら、ふっくらとした肌へと導いてくれるでしょう。

また、事前にポイントメイクをリムーバーで落としておくのも大切です。このときも、ゴシゴシこすると目のシワをつくる原因に。リムーバーを含ませたコットンを1分間まぶたにのせてなじませれば、軽くふき取るだけできれいに落とすことができますよ。

ちりめんジワと真皮のシワを見極めてケアを

一口にシワといっても、シワの種類によって原因が異なります。主に、乾燥によるちりめんジワと、コラーゲンの減少による真皮(しんぴ)のシワがありますが、その判断が難しいかもしれません。

シワの種類を見極めるサインは、お風呂あがりの自分の顔。ちりめんジワは保湿されると角質がふっくらして目立ちにくくなるので、入浴後には気にならなくなるでしょう。お風呂あがりでもくっきりとシワが残っている場合は、真皮のシワである可能性大。

ちりめんジワと真皮のシワは、原因だけでなく対処法も異なります。それぞれに適したアプローチ法を覚えておきましょう。

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ちりめんジワには保湿成分、真皮のシワにはコラーゲンに働きかける成分を

お手入れのコツは、ちりめんジワと真皮のシワ、それぞれに適した成分を与えること。ちりめんジワには、保湿力に優れたセラミドやプロテオグリカンなどの成分を使って、肌のうるおいをアップさせましょう。

真皮のシワには、プロテオグリカンのほか、ビタミンC誘導体やレチノールなどのコラーゲンの生成に働きかける成分がいいですね。

どちらも早めのケアが重要なので、気がついたらすぐにお手入れを始めることをおすすめします。

シワができる原因は、間違ったスキンケアに潜んでいることも少なくありません。クレンジングの方法や使用する成分を見直して、必要なケアを取り入れましょう。

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