こんなに簡単!外出先でも手早くできるメイク直しの基本

完璧にメイクしたつもりでも、時間が経つと崩れが気になるもの。けれど、外出先ではメイク直しに時間をかけられず、適当に済ませてしまうことも多いのではないでしょうか。

せっかくメイクを直したのに、前よりも残念な印象になっては本末転倒です。今回は、外出先でも手早くきれいに仕上げられるメイク直しの基本をお伝えします。

ベースメイクはTゾーンのみでOK

メイク直しのとき、顔全体のファンデーションを塗り直していませんか?きれいな部分をわざわざ直す必要はありません。

崩れやすいのは、おもにTゾーン。とくに、乾燥する季節に頬まで塗り直してしまうと、パサつきが目立ったり、化粧ノリが悪くなったりする可能性があります。

ファンデーションのメイク直しは、小鼻のわきのみでOKです。以下の2ステップで、崩れをカバーしましょう。

1.ティッシュを顔にそっと当て、余分な皮脂を取り除く。
2.パウダリーファンデーションをパフに取り、崩れが気になる部分をやさしく押さえる。

縦型に開いた毛穴が気になる人は、パフで肌を下から持ち上げるように塗るといいですね。塗り方ひとつで、毛穴の目立ち方に差がつきます。

パンダ目は油分を含ませた綿棒でオフ

10_1B_647959254.jpg目のまわりが黒くなったときは、乳液やオイルを含ませた綿棒でふき取りましょう。崩れたメイクをオフしながら、乾きやすい目元を手早く保湿できます。

汚れが取れたら、パウダー状のファンデーションかハイライトを薄く塗って油分をおさえることをお忘れなく。油分をそのままにしているとメイクが崩れやすくなるので、パウダーでサラサラにしておくのがおすすめです。

メイク直し用の乳液やオイルは、携帯用のミニボトルに入れて化粧ポーチに常備するといいですね。もちろん、綿棒も忘れずに入れておきましょう。

リップの塗り直しはオフ&保湿をしてから

リップを塗り直す前に、まずは最初に塗ってあった色を落とします。リップバームワセリンなどを綿棒で塗ったあと、ティッシュでやさしくふき取りましょう。

メイク直しの回数が多くなりがちなリップは、あれやすいパーツのひとつ。保湿しながらオフできるアイテムがあると便利です。

印象も色持ちもアップする塗り方は?

10_1C_604367344.jpgきれいに落とせたら、口紅を塗っていきます。大人のメイク直しでは、できればリップラインも引いておきたいところ。淡めのカラーだと口元が寂しくなりやすいので、きちんと輪郭を描いて若々しさを演出しましょう。

ただし、濃いめの色で輪郭をはっきり描くと、重い印象になることがあるのでご注意を。軽さを出したいときは、全体をラフに塗って指でぼかすと自然に仕上がります。

どんなに丁寧にメイクをしても、時間が経つと多少は崩れてしまうもの。とくに目立ちやすいTゾーンリップの崩れを上手にカバーして、メイクしたての表情をキープしたいですね。

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