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目元がカサカサするのはなぜ?乾燥の原因とおすすめの保湿ケアを紹介

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年齢とともに感じる肌の不調
2024年から始める
本格的なエイジングケア(※1)

昔はそこまで気にならなかった、くすみ(※2)、ハリ不足など、年齢とともに肌の不調を感じていませんか?

みずみずしく弾力のある肌状態は20歳前後から24歳頃にピークを迎え、それ以降は降下していく一方。
エイジングケア(※1)を取り入れることにより肌トラブルを防ぐことにもつながります。

遅すぎることはありません。ぜひ一度ご自身のエイジングケアを見直してみませんか?

※1 年齢に応じたお手入れ ※2 感想等による肌印象のこと

「最近、目元がますますカサつく」「アイメイクがうまくのらない」「ちりめんジワが増えてきた」など、目元の乾燥に悩む女性は多いのではないでしょうか。

目元は顔全体の印象を左右するくらい、意外と見られているパーツ。適切なケアで、乾燥知らずのうるおった目元をキープしましょう。

今回の記事では、目元の乾燥の原因とおすすめの保湿ケアをご紹介します。

目元の乾燥を招く原因とは?

顔のなかでも、特に目元はデリケートなパーツ。皮膚が薄くて皮脂腺が少ないため、どうしても乾燥しやすくなっています。

そのうえ、アイメイクをしたり、無意識に目をこすったりする刺激も目元の乾燥を招く原因に。

肌の水分保持力は、残念ながら年齢とともに低下します。昔と変わらないケアでは、ますます目元がカサつき、ちりめんジワも増えてしまいかねません。

目元に特化したスキンケアを取り入れて、乾燥からしっかり肌を守りましょう。

目元の乾燥を防ぐ、オススメの対策はコレ!

目元の乾燥を防ぐうえで重要なポイントとなるのが、保湿ケアと外的刺激対策2点です。

目元の肌質に合わせたスキンケアを

もともと乾燥しやすい目元には、その肌質に合わせたケアが必要です。顔全体のケアとは別に、アイクリームや美容液の重ねづけで入念に保湿しましょう。

使用するスキンケアアイテムは、量より質を重視。プロテオグリカンやプラセンタ、セラミドなど保湿力に優れた成分がオススメです。

外的刺激から目元を守る

とくにハードなアイメイクをした日は要注意。洗いすぎも洗い残しも肌の乾燥を招きます。

アイメイクは専用のリムーバーを使って、こすらないように一度でサッと落とすことが大切です。

また、指やタオルでゴシゴシこするのもNG。目元が乾燥するだけでなく、色素沈着につながることもあるため気をつけましょう。

食事を通して目元の乾燥の原因にアプローチ

健やかな肌を育むためには、食事を通した内側からの働きかけも必要不可欠です。1日3食規則正しく、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

肌づくりをサポートする次のような栄養素を意識して取り入れるのがおすすめです。

  • タンパク質……肉、魚、乳製品、大豆製品など
  • ビタミン……緑黄色野菜、レバー、ナッツ類など
  • 亜鉛……牡蠣、肉の赤身、カニ、豆類など
  • 脂質……肉類、魚介類、植物油など

このほか、一年を通した紫外線対策や良質な睡眠を十分にとることも、目元の乾燥予防に役立ちます。

保湿ケアと刺激から守ってうるおいのある目元に

保湿と刺激に注意して、いつでもうるおった目元をキープしたいですね。

年齢とともに感じる肌の不調
2024年から始める
本格的なエイジングケア(※1)

昔はそこまで気にならなかった、くすみ(※2)、ハリ不足など、年齢とともに肌の不調を感じていませんか?

みずみずしく弾力のある肌状態は20歳前後から24歳頃にピークを迎え、それ以降は降下していく一方。
エイジングケア(※1)を取り入れることにより肌トラブルを防ぐことにもつながります。

遅すぎることはありません。ぜひ一度ご自身のエイジングケアを見直してみませんか?

※1 年齢に応じたお手入れ ※2 感想等による肌印象のこと

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