気になる骨盤のゆがみ…その原因と、バランスをケアする3つのポイント

健康美を保つために、女性がとくに注目したいのが骨盤です。女性は骨盤のゆがみが起こりやすく、腰痛下半身太りなどにつながることがあります。

そこで今回は、骨盤のゆがみが起こる原因と、骨盤のバランスケアに役立つ3つのポイントをお伝えします。

骨盤のゆがみが起こる原因とは?

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女性は男性に比べ、骨盤のゆがみが起こりやすいといわれています。その原因として考えられるのが、生理や出産による影響。厳密にいうと、骨盤が実際にゆがみを起こしているというよりは、傾いてバランスがくずれている状態です。

毎月の生理によっても、骨盤は開いたり閉じたりを繰り返していて、日常的にバランスをくずしやすくなっています。とくに出産時には骨盤が大きく開くため、産後の不調の原因となることも。こうした骨盤のゆがみは体調にも関わるため、日々のケアで健康な状態を保つことが大切です。

骨盤のゆがみをケアする3つのポイント

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骨盤をケアするといっても、手間がかかるような方法だと続きません。日常のなかで手軽にできる方法を3つご紹介しましょう。

<ポイント1>骨盤まわりを温めよう

骨盤のゆがみをケアするために、まずは固まった筋肉をゆるめるところから始めます。骨盤の背中側にある仙骨を中心に、周囲を温めるようにしてみましょう。

血流アップのためにも、できるだけ冷やさないように心がけるだけでなく、腹巻きを使って温めたり、腰まわりまでしっかり覆うような下着を使ったりすることが、骨盤のケアにつながります。

<ポイント2>座りっぱなしの状態を避けよう

長時間座っていることで、骨盤まわりの筋肉が固まりやすくなります。骨盤まわりの筋肉が固まると、骨盤が固定されてバランスのくずれた状態が続いてしまうことに。

デスクワークなどで長時間座り続けることが多い人は、1時間おきになるべく立ち上がる、軽くストレッチをおこなうなどの対策を習慣づけて、座ったままの状態を避けましょう。

<ポイント3>寝る前に簡単ストレッチを取り入れよう

毎日の骨盤ケアとして、もうひとつ加えてほしいのが夜寝る前のストレッチです。布団のなかで、次のような骨盤のストレッチをおこなってみましょう。

1. 少し足を開いた状態で仰向けに寝て、ラクな角度でひざを立てる。

2. 息を吸いながらひざを広げ、吐きながらひざを閉じる動作をゆっくりと繰り返す。

3. 30回くらいを目安にして、心地よい回数で終了する。

ただし、生理中は骨盤がゆるんでいるため、無理をせずストレッチはお休みしてくださいね。

骨盤のゆがみは自分ではなかなか気づきにくいもの。身体を支える大切な場所として、まずは日ごろのケアを意識するところから始めましょう。

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