ダイエットの停滞期はどう乗り越える?知っておきたい3つのポイント

ダイエットにつきものの停滞期に体重の減少がストップすると、焦ったり、やる気が下がったりしてしまいませんか?

そんな停滞期こそ、実はダイエット方法を見直す大切なチャンスなのです。そこで今回は、停滞期に意識したい3つのポイントをお伝えします。

ポイント1 停滞期は身体にとって大切な時間

停滞期が起こる理由のひとつとして、体重減による変化を、身体が本能的に「生命の危機」と判断してしまうことがあげられます。身体には常に一定の状態を保とうとする「ホメオタシス」が働いているため、急激な変化を好みません。

停滞期は身体を守ろうとする反応であると同時に、身体の基準を切り替える大切な時間です。

体重も急激に増えるわけではなく、少しずつ増えてダイエットが必要な状態になるはず。体重を減らすときも、同じように時間がかかるものです。停滞期はダイエットに必要なステップだと、焦らずに受け止めましょう。

ポイント2 極端な制限はNG!栄養を意識した食事を

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停滞期の身体は飢餓感が高まりやすく、食事の量が増えたり、甘いものが食べたくなったりしてしまいがち。つい誘惑に負けて後悔……そんなことにもなりかねません。

早くやせたいからと極端な食事制限を続けていると、停滞期に感じる食欲がストレスになってしまいます。そんなときこそ、食事内容の見直しを考えるタイミング。摂取カロリーにとらわれすぎず、栄養バランスを考えた食事を意識してみましょう。

ポイント3 心地よい運動を取り入れる

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ダイエットに運動を取り入れている場合、停滞期になると焦って運動量を増やしてしまう人もいます。けれど、必ずしもよい結果につながるわけではなく、かえって疲労が強くなることもあるでしょう。

停滞期は無理に運動の強度を上げず、心地よい範囲で気楽にできるエクササイズをおこなうのがおすすめです。ヨガやウォーキングといった軽い運動を続けることは、ダイエットだけでなく、ストレスケアにも役立ちます。

一方で、これまで運動する習慣がなかった人は、この機会に運動を取り入れてみましょう。気軽にスタートできるストレッチなどがいいですね。筋力をつけて、代謝アップを目指しましょう。

停滞期の過ごし方がダイエットの成功を左右する

停滞期に入ると、思うように結果が出なくて焦ってしまいがちです。とはいえ、なんとか体重を減らそうと制限を厳しくしたり、無理して運動量を増やしたりすると、今度はストレスになってしまいます。

そもそもダイエットとは、一時的なものではありません。長いスパンで考えながら、身体にも心にも無理のないダイエットを続けたいですね。

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