上半身ダイエットに弾みがつく!引き締めにおすすめのヨガポーズ2選

たるんだ二の腕やぽっこりおなかなど、上半身の悩みはつきないもの。ダイエットを考えるとき、それぞれパーツごとのエクササイズをおこなうのもいいのですが、その前に固まった上半身全体をしっかりゆるめておくことが大切です。

そこで今回は、上半身のダイエットに役立つヨガポーズを2つご紹介します。

わき腹を伸ばす「パリガアーサナ」で上半身の血流アップを

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上半身に脂肪がつきやすい原因のひとつに、同じ姿勢を続けることで筋力や血流が低下していることが考えられます。上半身全体が固まっている状態でパーツごとのエクササイズを取り入れても、なかなか成果は出にくいものです。

まずは、上半身ダイエットのスイッチを入れる方法として、わき腹を伸ばすヨガポーズ「パリガアーサナ」を試してみましょう。

1. ひざ立ちをした状態から左足を横に伸ばす。このとき、左の足裏が床につくように意識する。

2. 息を吸いながら右手を上げ、息を吐きながら弧を描くように左に傾けてわき腹を伸ばす。このとき、ひじが曲がらないように注意する(左手はチカラを抜いて左足に沿わせる)。

3. 呼吸を意識しながら5~10秒キープしたあと、ゆっくりと元の姿勢に戻す。

4. 反対側も同様におこなう。

身体がねじれないよう、胸を正面に向けたままおこなうのがポイントです。

胸を大きく開く「ゴムカーサナ」で呼吸を深める

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上半身全体を刺激するためには、胸を開きつつ、肩甲骨を動かすようなヨガポーズもおすすめです。上半身が固まっていると呼吸が浅くなり、有酸素運動をしても深い呼吸ができなくなってしまいます。

日常の動作で呼吸が深くなれば、それだけでもダイエットに役立つはず。タオルを使っておこなう簡単なヨガポーズ「ゴムカーサナ」で、胸をしっかり開きましょう。

1. 両足をまっすぐ伸ばして座る。

2. 右ひざを曲げ、伸ばした左足の上をまたぐ。

3. 左ひざを曲げ、左足の先を右腰の横に持ってくる。このとき、なるべく左右のひざが重なるようにする。

4. 左手にタオルを持ち、息を吸いながら上に伸ばしたあと、左ひじを曲げて背中側にタオルをたらす。

5. 息を吐きながら、背中に回した右手でタオルをつかむ。

6. 呼吸を意識しながら5~10秒キープ。ゆっくりと元に戻す。

7. 反対側も同様におこなう。

本来はタオルを使わずに、自分の両手をつなぐポーズです。慣れてきたら、タオルなしでチャレンジしてみましょう。

エクササイズの前に上半身全体をストレッチしよう

上半身をスッキリさせたいのであれば、わき腹や胸など、普段ストレッチをしないようなところをしっかり伸ばすポーズがおすすめです。血流アップにつながるため、筋肉にも酸素や栄養が行き渡ります。

そのうえでパーツごとの引き締めをおこなって、上半身のダイエットに弾みをつけましょう。

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