日焼け対策は内側から!夏に意識して取りたい食材とおすすめレシピ

夏の強い紫外線を受けて、日焼け対策にもチカラが入る時期。日焼け止めを使うなどの外側のケアも大切ですが、内側からのアプローチも取り入れてダメージを受けがちな肌をサポートしましょう。

今回は、日焼け対策におすすめの食材や、夏に食べたい簡単レシピをご紹介します。

不足しがちなビタミンAを摂取!「和風海苔ナムル」

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紫外線を浴びて活性酸素が大量に発生すると、肌のサビつきを招きます。そこで、内側からのアプローチとして、抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eの3つを摂るようにしてみましょう。なかでも、肌ビタミンと呼ばれるビタミンAは不足しやすい傾向にあるため、とくに意識したいところ。

その手軽さからおすすめしたい食材が、日本人になじみ深い「海苔」です。ビタミンAだけでなく鉄分カルシウム食物繊維などを含んでおり、低カロリーなのもうれしいポイント。

ビタミンAのもととなるβカロテンを含むニンジンやほうれん草をプラスして、おいしいナムルを作ってみましょう。

<材料>

海苔、ニンジン、ほうれん草、かつお節、調味料(しょうゆ、ごま油、塩)

<作り方>

1. ニンジンを千切りにして、少量のごま油で軽く炒める。

2. ほうれん草をゆでて冷まし、3cm程度に切る。

3. 海苔以外の材料をすべてボウルに入れて、味が行き渡るように軽く混ぜる。

4. 最後に海苔をたっぷりちぎり入れて混ぜたら、完成!

リコピン&アスタキサンチンで抗酸化!「桜エビとトマトのサラダ」

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もうひとつ、強い抗酸化作用があると注目されているのがアスタキサンチンです。アスタキサンチンは、鮭やイクラなどの赤い食材に豊富なことがよく知られていますが、実はダントツに多く含んでいるのが「桜エビ」。

同じく抗酸化作用を持つリコピンが豊富な「トマト」や「パプリカ」を使って、真っ赤なサラダを作ってみましょう。

<材料>

桜エビ(乾燥)、トマト、パプリカ(赤)、レタス、オリーブオイル、塩、しょうゆ

<作り方>

1. トマトとパプリカをスライスする。レタスは一口大に手でちぎる。

2. 1をボウルに入れ、桜エビを加えて混ぜる。

3. 調味料で味を調えれば、完成!

お好みで、ニンニクチップや鷹の爪を入れるのもおすすめ。ビールのお供にもぴったりです。

抗酸化作用を持つ栄養素には、油に溶け出す脂溶性の成分が多いため、油分を上手にプラスするのがポイントです。食欲が低下しがちな夏場でもさっぱり食べられるレシピを選んで、食事からの日焼け対策を取り入れてみましょう。

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