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公開日:2021.02.22
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皮脂の減少が肌トラブルを引き起こす!若々しいうるおいのある肌をキープするには?

皮脂は、皮膚を守るために欠かせないもの。若いころは、ニキビや化粧崩れなどの原因にもなりますが、年齢を重ねた肌では、皮脂量の減少によってトラブルが起こりやすくなってしまいます。

今回の記事では、若々しいうるおいのある肌を保つために、毎日のお手入れで対策を始めるにはどうすればよいのかおすすめのスキンケア方法をご紹介します。

皮脂量が減少するのはなぜ?

皮脂が減少する原因は、加齢や空気の乾燥、ストレス、紫外線からのダメージ、化粧品などさまざま。なかでも、特に多くの女性を悩ませているのが加齢の影響です。

女性は、もともと男性に比べて皮脂腺が小さく、皮脂量が少ないといわれています。そのうえ、30代以降は、年齢とともに皮脂のバランスを整える女性ホルモンの分泌が減少しはじめ、皮脂が不足しやすくなってしまいがち。

そのため、年齢とともに減っていく皮脂の分泌に、意識して働きかけることが大切なのです。

皮脂がもつ大事な役割とは?

では、皮脂が不足してしまうと、肌にどのような影響が出てくるのでしょうか。まずは、皮脂がもつ主な役割からみてみましょう。

保湿作用

通常、肌は、皮脂が汗とほどよく混ざって皮脂膜という水分の蒸発を防ぐ薄い膜を作ります。

この皮脂膜があることで、乾燥やほこりなどの外部ダメージから肌を守り、うるおいを逃さないのです。

保護作用

皮脂は、保湿作用だけでなく、肌を保護する役割ももっています。

乾燥などで皮脂が減少し、バリア機能が乱れていると、ほこりや大気の汚れなど、ちょっとしたことで肌はダメージを受けやすくなります。

そこで、皮脂のバランスの整え、皮膚をなめらかにして滑りやすくすることで、さまざまな外的ダメージから肌を守るのです。

抗菌作用

皮脂は、紫外線などの外的ダメージから肌を保護するだけでなく、細菌や汚れなどから肌を守る、抗菌作用ももっています。

これは、人間の体内にもともと備わっている自然免疫の働きで、正常な皮脂量を保つことで作用します。

皮脂不足が引き起こす肌トラブル

皮脂が不足すると、肌内部の水分が蒸発してしまいやすくなり、乾燥を引き起こしています。

さらに、肌が乾燥すると肌のバリア機能自体も弱まってしまうため、肌荒れなどのさまざまなトラブルを招いてしまうことにもつながるのです。

また、肌のバリア機能が弱まると外部から刺激を受けやすくなり、かゆみや赤みなどが出てしまうこともあります。

皮脂対策におすすめのスキンケア

年齢とともに失われる皮脂量を適切に保つカギは、日ごろのお手入れにあります。皮脂不足を感じたら、まずはスキンケア方法を見直してみましょう。

朝はぬるま湯でやさしく洗い流して

朝晩ともに洗顔料を使っている場合は、皮脂を落としすぎているかもしれません。秋から冬にかけては、特に皮脂が分泌されにくくなる季節。夏と同じ洗顔を続けていると、肌が乾燥してしまいます。

うるおい不足を感じた朝は、ぬるま湯でやさしく洗い流すだけでOK。肌が必要とする皮脂を残しながら、肌に付着した汚れを落とすことができますよ。

洗顔後はできるだけ素早く保湿を

洗顔後の肌は、とくに水分が蒸発しやすい状態。スキンケアをしないまま放置してしまうと、どんどん肌内部の水分が失われていってしまいます。

そのため、洗顔後や入浴後は肌に少し湿った感じがあるうちに、しっかりとお手入れをするようにしましょう。

美容成分配合のオイル美容液を活用する

また、オイルを活用したスキンケアも皮脂不足対策に役立ちます。いつものお手入れにオイルをプラスすることで、皮脂がもつ役割をサポートしてくれるでしょう。

年齢を重ねた肌は、皮脂だけでなく、肌が必要とする成分も不足しがちに。多種類の美容成分が配合されたオイル美容液を選べば、失われた皮脂を補いながら肌に栄養を与えることができるのでおすすめです。

皮脂の減少を防いで、健やかな肌を

皮脂は、キレイな肌を保つために欠かせない存在です。年齢を重ねたからとあきらめずに、記事で紹介した方法などを参考にして、皮脂が減少しがちな肌をケアしていきましょう。

毎日のお手入れに皮脂不足対策を取り入れて、健やかで若々しいうるおいのある肌を保ってくださいね。

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