オンラインイベント

暑くなってきたら自律神経を整えて!気温の変化で不調が続く人へおすすめのケア方法とは

フェイスブック ツイッター ライン
 

気温が急に高くなって「夏日」となったり、蒸し暑い日が続いたりすると、食欲がなくなる・体がだるくなるという人も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、暑さと自律神経の関係や、暑くなってきたときに気をつけたい自律神経を整える方法を紹介します。

この記事でわかること

暑さと自律神経の関係

暑い時期に取り入れたい自律神経の整え方

暑い時期の水分補給のポイント

暑さと自律神経の関係とは

気温が高くなると、屋外と冷房で涼しくなった室内を頻繁に行き来しますよね。ゆるやかな気温差ならよいのですが、暑い場所から急に涼しい場所へ移動すると、自律神経でのコントロールがついてこられずに乱れを起こしてしまいがちです。

自律神経が乱れると、

  • 代謝が落ちる(体温が低くなる)
  • 皮膚の新陳代謝が遅くなる
  • 精神的にイライラしやすくなる
  • 胃腸の調子が悪くなる
  • 体がむくむ
  • 眠れない、寝つけないなどの症状が出る
  • 手脚が冷えやすくなる

などの症状が出ます。

そのままにしておくと暑さに弱い体になってしまうので、夏バテを予防したいのなら、自律神経の乱れにも注目する必要があるというわけです。

暑さに負けない自律神経の乱れを防ぐ方法

では具体的にどんなことをやれば、自律神経の乱れを防げるのでしょうか。

1.サラサラの汗を適度にかくのがおすすめ

特に涼しい場所でデスクワークをする時間が多い人は、屋外で作業している人よりも汗をかかないという特徴があります。

汗をあまりかかないと汗腺が働きにくくなり、暑い場所でも汗をかきにくい体質になってしまいます。

日常生活の中で汗をあまりかかないと感じるなら、1日短時間でもいいので、外気にふれ、自然に汗をかける時間を作りましょう。
とくに暑い時期は運動をして汗をかかなくても、少し外に出て汗をかくだけでもサラッとしている質の良い汗がかけるチャンスです。

おすすめの方法は、

  • 朝9時、夕方16時など日差しが強くない時間帯に外にでる
  • ベランダや木の影で5分ほど休憩をして汗をかく
  • ランチタイムに近くのコンビニまで散歩がてら少し歩く
  • 早朝にゆっくりと散歩をする

などです。

普段運動やトレーニングをしないという人でも、歩くだけで暑い時期はじんわりと汗がかけるのでおすすめです。

2.汗をかく習慣がついたら水分補給もしっかりと

サラサラの汗で自律神経を整える方法を習慣化させるときに忘れてはいけないのが「水分補給」です。
とくに室内にいる時間が長い人は、のどが乾きにくいので真夏でもあまり水分を摂取しない人も多いのではないでしょうか。

しかし水分の量が少ないと、せっかく散歩などで軽く体を動かしても汗が出にくくなってしまいます。そのため、まずは1日にどれくらい水分を摂っているのかを意識するようにしてみてください。

改めて意識するようになると、意外と水分を摂っていないということにも気づけます。こまめに補給を心がけましょう。

3.水分補給は1日1.5〜2.5リットルを目安に

夏場などとくに暑い時期の水分補給は、1日1.5〜2.5リットルほどが理想。お茶やコーヒー、ジュースはのぞき、水だけでこれぐらいの量を摂取することを目安にしてみてください。

水分をきちんと摂取すると、梅雨の時期に多い、気象による体調不良の改善にも期待できます。頭痛などの症状は水分不足が原因となっていることもあるので、夏だけに限らず一年中こまめに水分を摂取することを心がけると不調対策になります。

自律神経をケアして暑い時期を乗り越えよう

暑い時期にはご飯を食べてスタミナをつけたり、たくさん寝て体力を回復させようと努力している人は多いはず。

もちろんそれらの行動も効果的ですが、自律神経にも注目して過ごすとさらに暑さに負けない体作りができます。

今回紹介した方法は簡単に取り入れやすいものなので、自分ができるものからぜひトライしてみてくださいね。

この記事でわかったこと

暑い屋外と涼しい室内を行き来することで自律神経が乱れやすくなる

自律神経を整えるには、外気に触れてサラサラの汗がかけるようになるとよい

サラサラな汗をかくために夏場は特に1日1.5〜2.5リットルの水分補給を心がける

最終更新日:2021.05.19

この記事の監修者

大木 都

・エイジレスプラス編集長
・ヘルスケアコーディネーター
・日本初公式 Fitbit Friend
・上級 睡眠健康指導士
・漢方養生指導士
・健康管理士
・マインドフル・ライフコーチ
・呼吸ヨガインストラクター

記事を見る→

関連記事
新着記事