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マインドフルネスは瞑想以外でもできる!脳を休ませる日常対策を紹介

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人間の脳は無意識のようで常に活動しているそうです。実は1日のうち3分の1ほどの時間しか休んでいないと知っていましたか?

つまり、寝ている間の8時間以外はずっと働き続けているということになります。脳が疲労困憊になっている方も多いので、脳に休息を与えてくれる方法を覚えておきたいですよね。

今回の記事では脳の休息方法として世界的にもとても注目されているマインドフルネスを瞑想「以外」の手法で日常生活で取り入れる方法をご紹介します。

この記事でわかること

脳の休息、マインドフルネスの効果

マインドフルネスを瞑想以外で取り入れる日常のワザ

瞑想以外のマインドフルネスを取り入れるときのポイント

マインドフルネスで脳を休ませる

体がとても疲れているときにゆっくりと就寝する時間を取ったら、次の日からアクティブに仕事ができるようになったという経験がある人もいるのではないでしょうか。

これは人間の体だけではなく、脳にも言えることです。

マインドフルネスを行うと脳を休めることができるため、頭がすっきりして集中力がアップしたり、メンタルケアにもつながって、常に冷静に判断できるようになったりします。

マインドフルネスによる身体的な効果は、世界的に研究データが出ていて、生活習慣病への効果にも注目が集まっています。

マインドフルネスについて詳しく知りたい方はこちら

マインドフルネスを瞑想以外で取り入れる方法

日本でも広く知られはじめているマインドフルネスですが、瞑想をイメージする人が多いと思います。実はマインドフルネスは瞑想以外でも取り入れられます。

ポイントは日常生活の中で「香り」「動き」「食べる」を、脳で改めて意識をして感じることです。

香りを意識したマインドフルネス

まずはドリンクを飲むときに、食材・ドリンクの「香り」を意識してみましょう。
ただ香りを楽しむだけではなく、どんな味なのかをイメージしたり、のどを通って胃に到達するまでの流れにも意識を向けます。
飲み込んで胃に入るときはまで、どのくらい冷たいのか、温かいのかを感じてみたりします。

初めてマインドフルネスにチャレンジする人には、朝にお茶を飲むときや休憩時間にコーヒーを飲むときに気軽にできるのでドリンクを飲みながらがおすすめです。

ただし仕事をしながら、スマホを見ながらなど「ながら」ではNGです。脳は休まりません。しっかりと「飲む」という動作1つに意識を集中してみましょう。

動きを意識したマインドフルネス

ゆっくりと歩いてどのように体重が移動しているか、「動き」に意識を向ける方法でもマインドフルネスを実践できます。

「足が着地してからどう重心が移動し、いつ足が離れたのか」を意識して歩くことから始めてみましょう。同時に地面の硬さや腰の動きなどにも意識を向けてみてください。

この歩く瞑想とも呼ばれるマインドフルネスは通勤時や散歩のときに取り入れられるのがポイント。電車に乗っているときは、聞こえる音や揺れに耐えるために力が入っている部分などに意識するとよいでしょう。

食べることを意識したマインドフルネス

食べ物は香りに意識するだけでなく、「食べること」を意識することでもマインドフルネスになります。

おやつでも良いので、何かを食べる際に一口ずつ味わい、咀嚼をしている間に食材が噛み砕かれて液体に変化していく状態を感じます。
口の中で食事中にのどや舌がどのように動いているのか、噛むたびに香りや形が変わる食材の様子、舌の動きであったり、食物の形の変化などに意識してみてください。

食べるマインドフルネスでは自然と咀嚼回数が増えてよく噛むことにるので、ダイエット効果も期待できます。

マインドフルイーティングについて詳しく知りたい方はこちら

瞑想以外のマインドフルネスのポイント

瞑想以外のマインドフルネスでは、出来る限り意識する対象以外のものに気持ちを向けないことがポイントです。

たとえばコーヒーの香りを楽しんでいるときに、脳では次の作業を思い出すことがあります。これは誰にでも起きることです。他のことに意識が気づいても、再びコーヒーの香りに戻すようにします。

最初は慣れないかもしれませんが、繰り返していくことで意識が他に向くことが減り、どんどんと脳を休めるマインドフルネスの時間が増えるようになります。脳は習慣化が好きなので、続けると効果が高まります。自分のできそうなものからスタートしてみましょう。

マインドフルネスでお疲れ脳におやすみを

脳が疲れたままだと集中力がなくなったり、瞬時にいい判断ができなくなったりするので、仕事や家事がスムーズに進まない、ミスすることも増えてしまいます。

脳を効率よく働かせるには、定期的に休みを与えることが大事です。ランチタイムや午後のティータイムなど1分でも良いのでこまめに取り入れてみましょう。

日常のちょっとしたマインドフルネスが習慣化してきたら、次は朝や夜にゆっくりと瞑想でのマインドフルネスを試すのも良いです。ぜひ出来ることからチャレンジしてみてくださいね。

この記事でわかったこと

マインドフルネスは脳の休息。集中力アップ&メンタルケアにつながる

瞑想以外でマインドフルネスを取り入れるなら「香り」「動き」「食べる」を意識

マインドフルネスは継続がポイント!短時間からはじめて続けてみる

最終更新日:2021.05.22

この記事の監修者

大木 都

・エイジレスプラス編集長
・ヘルスケアコーディネーター
・日本初公式 Fitbit Friend
・上級 睡眠健康指導士
・漢方養生指導士
・健康管理士
・マインドフル・ライフコーチ
・呼吸ヨガインストラクター

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