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公開日:2021.07.30
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自分の心に向き合うことが大切ーストレス社会に生きる現代人へのアドバイスとは

毎日仕事や家族のことを優先して忙しなく動いていると、知らぬ間に疲れが溜まっていて、気づいたときには動けなくなってしまっていた…。なんてことも珍しくないことかもしれません。

現代人はさまざまなストレスを受けながら日々を過ごしているため、自分がどれだけダメージを受けているかということに鈍感になっています。

今回はストレス社会を生きる人に向け、マインドフル・ライフコーチでマインドフルネス陰ヨガ講師の葉月ようか先生にアドバイスを伺いました

この記事でわかること

葉月先生が感じた「ストレスや疲れが蓄積すると病気になる」
マインドフルネスに出会ってから
ストレスや疲れを後回しにしやすい現代人に取り入れてほしいこと

海外での生活、仕事のストレスが積み重なった過去

大木:葉月先生は大手旅行会社在職中、モルディブ支店支局長を勤めてらっしゃったんですよね?

葉月先生:
はい。仕事が好きだったので、仕事が最優先でプライベートや心、身体は蔑ろにしている状態でした。
初めて外国人の部下ができたり、慣れない異国の地での生活を始めたりで、ストレスが積み重なり、疲弊状態でご飯が食べれなくなってしまったんです。

海外赴任前には腸閉塞を2回経験

葉月先生:
実は、モルディブに赴任する前も仕事最優先な生活を送っていたので、腸閉塞を2回経験しています。もうすでに体からSOSが出ていたんですね。

そんな状態のまま海外赴任になって、さらにストレスや疲労が溜まってしまい、食事ができないほど悪化してしまったんです。

マインドフルネスに出会った当初は腹式呼吸ができないほど

葉月先生:
「ご飯が食べられない」となってから、そこでやっと自分の状態がとても悪い状態であることに気づいたんです。

そんなときにマインドフルネスに出会いました。最初は瞑想をしていても思考はグルグルしているし、腹式呼吸もできなくて、むせてしまっていました。

帰国後に改めて「ストレスで病気になる」ということを実感

葉月先生:日本に帰ってきてやっとうまく呼吸ができるようになり、また山下あきこ先生(株式会社マインドフルヘルス代表)に出会ったこともあり、本当に「ストレスで病気になる」ということを実感しました。

現代人は自分のストレスに気づけていない人が多い

葉月先生:私もそうでしたが、現代人は特に自分自身のストレスに気づけていない人が多いんです。日本人は特に自分のことを後回しにしている人が多いですね。

しかし自分が健康でいることが、周りを幸せにすることにも繋がるので、まずは自分自身のストレスをケアしてあげることが大切です。

マインドフルネスやヨガを取り入れて、自分の心を整える

葉月先生:マインドフルネスやヨガは、自分自身の内側にあるものに意識的に目を向けていきます。そのため、ストレスや疲れを感じている状態にも気づきやすくなります。

ストレスや疲れは放置してしまう人が多いのですが、自分に向き合うこと・自分の心を整えることが重大な病気を引き起こす予防策にもつながります。

まずは自分自身の心と向き合い、ストレスや疲労をケア

つい、自分のことは後回しで他人優先になってしまうという人も少ないのではないでしょうか。しかし、自分自身のストレスや疲労を放置してしまうと、健康のためにも心身のためにもよくありません。

そのためには、まずは自分の心と向き合うことから始めてみてほしい、と葉月先生はおっしゃいます。

毎日のように感じるストレスや疲れは、マインドフルネスや瞑想などを取り入れて積極的にケアしてあげるようにしてみてくださいね。

この記事でわかったこと

仕事でのストレスや疲労が蓄積し、ご飯が食べられない状態に
マインドフルネスに出会ってからも最初は呼吸がうまくできなかった
ストレス社会では自分の心に向き合い、心を整えてあげることが大切

この記事の監修者

葉月 ようか先生

株式会社マインドフルへルス所属 マインドフル・ライフコーチ

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