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食べ過ぎを防止するには?ついつい手が止まらない…「ドカ食い」対策をご紹介

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映画を観たり、スポーツ観戦などをしていると、長時間テレビに釘付けになってしまいますよね。

ついつい手持ち無沙汰を解消するために、スナック菓子や甘いもの、おつまみなどを食べる手が止まらなくなってしまうという人もいるのでは?

今回の記事では、テレビを観ているときの食べ過ぎを防止するための対策方法を管理栄養士の菊地めぐみさんにご紹介いただきました。

この記事でわかること

どうしても食べてしまう人におすすめの食べ物
食べ過ぎ注意の食べ物
食べ過ぎてしまった翌日の対策

どうしても食べてしまう人は「低糖質なおつまみ」が◎

テレビを観ているとどうしても口寂しくなってしまって、ついついお菓子などを食べてしまう…。という人は「低糖質なおつまみ」を買い置きしておくのがおすすめです。

糖質と脂質が少ないものを選ぶのがポイント

  • おすすめのおつまみは、
  • あたりめ
  • ビーフジャーキー
  • スモークタン

など、噛みごたえが合って、何度も咀嚼して食べられるものです。

特にあたりめは、噛み切って飲み込むまでに時間がかかり咀嚼数が多くなるので「ながら食べ」に向いています。また、満腹中枢を刺激するため、食べ過ぎを防止することにもつながります。

ポテチなどのスナック菓子や揚げ物はNG

夜中についつい食べてしまいがちなポテトチップスなどのスナック菓子や揚げ物は、特に控えるようにしましょう。

油を使って揚げたもの、特に揚げてから時間が経っているものは胃もたれを起こしやすいためできるだけ避けてほしい食べ物です。

どうしてもお腹を満たしたい!という人は糖質0麺ラーメンを

食べ過ぎなのはわかってるけど、どうしてもお腹を満たしたい!という人には、スーパーなどでも手に入る「糖質0麺」を活用するのもひとつの方法です。

夜中にテレビを長時間見るとなんだか小腹が空いてしまって、ついカップ麺やインスタントラーメンに手が伸びてしまう人も少なくないですよね。

そんなとき、「糖質0麺」を使って作ると罪悪感の少ないラーメンが出来上がります。

食べ過ぎてしまった翌日はバランスの良い食事を意識

食べ過ぎてしまった…。という日の翌日は、つい食事を抜きがちになってしまう人も多いですが、この行動も実はNGです。

食べ過ぎた後は胃酸の分泌が活発に

たくさん食べた後は、食べたものを消化するために胃酸の分泌が活発な状態に。そのため、翌日食事を抜いてしまうと胃酸過多な状態を招いてしまいます。

このような状態が頻繁に続くと胃に負担がかかり、胃潰瘍などを引き起こす可能性もあるのです。できれば、食べ過ぎてしまった翌日も半日以上空腹のままでいないようにしましょう。

バランスの良い定食メニューが最適

胃酸過多になった状態の胃の状態を落ち着かせるためにも、食べ過ぎてしまった翌日はなるべく早めに消化の良い軽めの食事をとるのがおすすめです。

特に、主食・おかず・副菜のバランスがとれた和食の定食メニューは食べ過ぎ翌日にぴったりのメニューです。

具沢山のスープや味噌汁なども◎

食べ過ぎた翌日はあまり食欲が出ない…。という人も、「食べない」選択をするのではなく、軽食やスープ、味噌汁などで胃を労ってあげましょう。

特に、野菜をたっぷり入れた具沢山スープや味噌汁は消化も良く、おすすめの一品です。

この記事でわかったこと

食べ過ぎ防止には咀嚼を増やすあたりめなどの低糖質おつまみがおすすめ
ポテチなどの油を使った揚げ物は胃もたれの原因になるので控えて
食べ過ぎ翌日はできるだけ空腹状態にならないように、バランスの良い食事に早く戻してあげる

最終更新日:2021.07.21

この記事の監修者

菊地 めぐみ

・管理栄養士

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