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糖質制限を行うとコレステロール値が高くなる!放置しても大丈夫?

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2024年こそ健康な身体をキープしたい、そうお考えのあなたへ

バランスの取れた食生活や適度な運動、質の良い睡眠は、健康な身体や肌を保つために非常に重要です。

しかしながら、忙しい日々の中でどれも完璧にこなすことは難しいはず。そんな時に、考えたいのが、サプリメントで不足している栄養を補うことです。

2024年は健康な身体をキープしたい、そうお考えの方はぜひこの機会に検討してみましょう。

糖質制限を行っている方の中には、コレステロール値が高くなり、健康診断で引っかかってしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ダイエットのための糖質制限でもコレステロール値を高めてしまう場合がありますが、このままでも問題はないのか、詳しく見ていきましょう。

この記事でわかること

コレステロールと疾患の関係
コレステロール値は気にするべきなのか
検診で引っかからないためにはどうすべきなのか

糖質制限によりコレステロール値が高くなっても問題ない?

日本ではコレステロール値が高いと、脳梗塞や心筋梗塞の原因となると言われており、数値が高いと健康診断に引っかかってしまいます。

しかしアメリカの保健福祉省厚生労働省は、2年ほど前に「コレステロールと病気の関係性はない」と発表しているのです。

ただし家族性高脂血症の場合はモニタリングが必要ですが、そうでなければ基本的にコレステロール値の計測する必要はありません。

コレステロール値は下げればいいものではない!

日本では糖質制限によりコレステロール値が上がってしまうと、健康診断で引っかかり、下げるよう指示されます。

しかし、コレステロールには細胞膜を作る役割があり、それが作られないと細胞の形が維持されません。コレステロールにはこのような役割があるので、下げれば良いというものではないのです。

糖質制限中は善玉・悪玉コレステロールにも注目すべき?

コレステロールと言うと、善玉コレステロールと悪玉コレステロールをイメージする方もいるはずです。

悪玉コレステロールには細胞の中にコレステロールを送り込む役割が、善玉コレステロールには細胞からコレステロールを排出させる役割があります。

この2つのコレステロールの値も健康診断のときに数値化されますが、糖質制限を行っているからと言って、特に気にする必要はありません。

糖質制限中にコレステロール値で検診に引っかかるのを防ぐには

コレステロール値は基本的に気にする必要はないのですが、現状日本では数値が190もしくは224を超えると「異常」と診断されてしまいます。

しかし、ダイエットや健康のために糖質制限を行うなら、健康診断のために制限をやめるというのはむずかしいでしょう。

そこでおすすめなのが、健康診断の前だけ「ベジタリアン」になる方法。

糖質制限の食事はタンパク質が中心ですが、検診の2週間から1ヵ月間の期間だけ野菜中心の食生活に変えます。そうすれば、検診のときにはコレステロール値は正常の範囲内になるはずです。

コレステロール値が気になる人は検診前のベジタリアン生活が◎

糖質制限を行うとコレステロール値が高くなる場合が多く、健康診断で異常と言われてしまうため、不安に思っている方は多いでしょう。

しかし実際はコレステロール値と病気は関係がないことが判明しているので、特に気にする必要はありません。

検診で引っかかるの防ぐには、2週間から1ヵ月間だけベジタリアンの食生活に変更すればOKです。

この記事でわかったこと

コレステロール値と病気に因果関係はないことが2年前に判明している。
本来、コレステロールの数値は測る必要はないが、現在の日本の健康診断では測らなければいけない。
検診に引っかかるのを防ぐには、診断の2週間から1ヶ月間のみ野菜中心の食生活に変える方法がおすすめ。

この記事を動画で見たい方はこちら

最終更新日:2021.08.31

2024年こそ健康な身体をキープしたい、そうお考えのあなたへ

バランスの取れた食生活や適度な運動、質の良い睡眠は、健康な身体や肌を保つために非常に重要です。

しかしながら、忙しい日々の中でどれも完璧にこなすことは難しいはず。そんな時に、考えたいのが、サプリメントで不足している栄養を補うことです。

2024年は健康な身体をキープしたい、そうお考えの方はぜひこの機会に検討してみましょう。

この記事の監修者

西脇 俊二

・医療法人社団KYG医療会 ハタイクリニック 院長

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