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乾燥肌の原因は洗いすぎ?乾燥をケアする洗顔・クレンジングのやり方とは

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「洗顔後に肌がピリピリする」「保湿してもうるおいを保てない」など、乾燥肌に悩んでいませんか?

実は、洗顔やクレンジングで肌をゴシゴシ洗いすぎると、肌に必要なうるおいまで奪ってしまう場合があります。肌の汚れを落とすのは大切なことですが、洗いすぎは肌への刺激になってしまうのです。

そこで今回の記事では、10万件の肌画像を分析したコスメコンシェルジュ楠本文惠さんに「乾燥肌をケアする洗顔・クレンジングのやり方」について教えていただきました。

この記事でわかること

乾燥肌の原因になる洗顔・クレンジングのやり方
乾燥肌をケアする洗顔のやり方
乾燥肌をケアするクレンジングのやり方

乾燥肌の原因になる洗顔・クレンジングとは

毎日のクレンジングや洗顔で、無意識にゴシゴシと肌を摩擦している人は意外と多いもの。

肌を摩擦しすぎると、摩擦による刺激に耐えるために表皮を厚くし、メラニンの生成が促されます。その結果ターンオーバーが乱れ、乾燥やくすみなどの肌トラブルにつながるのです。

また、洗浄しすぎると角質層のうるおいが奪われてしまいます。「キメの乱れが気になる」「乾燥肌やゴワつきが気になる」と感じる人は、無意識にゴシゴシ洗いをしているかもしれません。

乾燥肌ケアに効果的な洗顔のやり方

洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシ洗いをすると、さっぱりして気持ちいいと感じるかもしれません。しかし、肌のうるおいを守って若々しさを保つためには、できるだけ肌に優しい洗顔のやり方を覚えることが大切です。

弱酸性・アミノ酸系の洗顔料を選ぼう

洗顔料は、弱酸性・アミノ酸系洗浄成分のものを選ぶのがおすすめです。

アルカリ性の洗顔料は汚れが一気に落ちて気持ちいいのですが、肌の表面を削るようなイメージでうるおいが失われてしまいます。乾燥肌をケアするためには、できるだけ肌に優しいタイプの洗顔料を選ぶことが大切です。

「泡洗顔」を意識しよう

弱酸性・アミノ酸系洗浄成分の洗顔料を選んだら、しっかり泡立ててから使いましょう。

だいたい「ソフトボール大」の泡を作り、肌に指が直接触れないように泡で優しく洗うのがポイントです。

乾燥肌ケアに効果的なクレンジングのやり方

化粧水や美容液をつけても乾燥肌が落ち着かないときは、クレンジング剤の洗浄力が強すぎるかもしれません。乾燥肌が気になる人は、保湿スキンケアだけでなくクレンジング剤を見直してみてください。

肌に優しいクレンジング剤を選ぼう

クレンジング剤を選ぶときは「肌に優しい」タイプを選ぶのがおすすめです。

クレンジングオイルは洗浄力が強いので、乾燥が気になる人はクレンジングクリームやジェルに変えてみてください。どれを使えばいいかわからないときは、お店の美容スタッフに相談してみてもいいでしょう。

ポイントメイクはオイルで素早く落とそう

アイラインやマスカラなど、落ちにくいポイントメイクはクレンジングオイルやポイントメイク専用のクレンジング料で素早く落としましょう。

肌のキメが整っている「普通肌」の人であれば、クレンジングオイルを全体に使っても大丈夫です。ただしデリケートな肌の人は、メイクや汚れと一緒に皮脂を除去しすぎてしまう可能性があるので注意してください。

アイメイク落としは「コットン2枚」がおすすめ

<ここにコットン2枚使いの写真や絵を入れたいです>

アイメイクを落とすときは「コットン2枚クレンジング」がおすすめです。

コットンを2枚使うことで目周りを摩擦せずにすむため、肌の負担を減らせます。

▼コットン2枚でアイメイクを落とす方法

1. コットンを2枚用意する
2. 1枚のコットンにクレンジング剤を含ませる
3. コットンを両手に持つ
4. 何もつけていない方のコットンを目の下に当てる
5. クレンジング剤を含ませたコットンで上から優しく撫でるようにメイクを落とす
6. 汚れが下のコットンにつく

目周りを擦らないことで摩擦による乾燥を予防でき、洗浄後の保湿ケアも効果を実感しやすくなります。

洗顔やクレンジングの見直しで乾燥肌を根本ケアしよう

保湿スキンケアを徹底しても肌が乾燥してしまうときは、洗顔やクレンジングの刺激が強すぎる場合があります。

洗顔やクレンジングは毎日の習慣なので、自分がゴシゴシしていることに気付けないもの。無意識の摩擦や洗いすぎによって、肌のうるおいを奪いすぎているかもしれません。

洗顔料やクレンジング剤は、できるだけ肌に優しいものを選ぶようにしましょう。「泡洗顔」「コットン2枚クレンジング」などのテクニックも身につけて、うるおいを保てるベース作りに取り組んでみてください。

この記事でわかったこと

無意識の摩擦や洗浄力が強い洗顔料・クレンジング剤が乾燥の原因
弱酸性・アミノ酸系洗浄成分の洗顔料で「泡洗顔」をしよう
肌に優しいクレンジング剤で摩擦しないようにメイクを落とそう

最終更新日:2022.05.05

この記事の監修者

楠本 文恵さん

コスメコンシェルジュ

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