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理想の美髪は頭皮ケアで作れる!簡単にできるセルフケアの方法を紹介

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年齢とともに感じる肌の不調
2024年から始める
本格的なエイジングケア(※1)

昔はそこまで気にならなかった、くすみ(※2)、ハリ不足など、年齢とともに肌の不調を感じていませんか?

みずみずしく弾力のある肌状態は20歳前後から24歳頃にピークを迎え、それ以降は降下していく一方。
エイジングケア(※1)を取り入れることにより肌トラブルを防ぐことにもつながります。

遅すぎることはありません。ぜひ一度ご自身のエイジングケアを見直してみませんか?

※1 年齢に応じたお手入れ ※2 感想等による肌印象のこと

年齢による髪の毛の悩みには、頭皮のリンパケアを行うのが効果的です。

頭皮に溜まった老廃物を流すことで、髪質改善やボリュームアップ、白髪予防などさまざまな効果が期待できます。

そこで今回は、頭部リンパほぐし師・美容師の横田先生に「頭皮ケアのやり方」について教えていただきました。

この記事でわかること

老廃物をすっきりさせる頭皮ほぐしのやり方
頭皮に溜まった老廃物を流す方法
頭皮ケアを行うときのポイント

老廃物すっきり!頭皮ケアのやり方

頭皮には「前頭筋」「側頭筋」「後頭筋」という薄い筋肉があります。両手の指を使って、筋肉を気持ちよくほぐしていきましょう。

前頭筋ほぐしのやり方

▼前頭筋ほぐし

1. 額の生え際に両手の人差し指〜小指をセット
2. 4本指で頭皮をおさえて左右に10回動かす
3. 同じように頭皮をおさえて上下に10回動かす
4. 1cmずつ上にずらしながら5セット行う

前頭筋ほぐしには、人差し指・中指・薬指・小指の4本を使います。

額の生え際付近に4本指を置き、頭皮を動かします。痛気持ちいいくらいの圧をかけながら、左右10回・上下10回行ってみてください。

生え際をほぐしたら、約1cmずつ上にずらして同じようにほぐしましょう。5セットほど上にずらしてほぐすと、前頭筋全体を網羅できます。

このとき、頭皮をゴシゴシとこすらないようにするのがポイントです。4本指で頭皮を固定し、頭蓋骨と頭皮をずらすような感覚で動かしましょう。

側頭筋ほぐしのやり方

▼側頭筋ほぐし

1. 耳の上の生え際あたりに両手の4本指をセット
2. 頭皮を押さえながら後ろに10回まわす
3. 頭皮を押さえながら前に10回まわす
4. 指を1cm上に動かし、前後に10回ずつまわす
5. 上にずらしながら5回セット行う

側頭筋は、耳の上に扇状についている筋肉です。

手のひらで耳を覆うようにして4本指を髪の毛の生え際に置き、痛気持ちいい程度の圧をかけてほぐしましょう。指の腹で頭皮を押さえ、頭蓋骨と頭皮をずらすような感覚でグルグルと回すのがポイントです。

指の腹で頭皮をこすったり、爪を立てたりしないように注意してください。1cmずつ上にずらしていき、5回ほど行えば側頭筋の全体を網羅できます。

後頭筋ほぐしのやり方

▼後頭筋ほぐし

1. 襟足の生え際から指3本分上にところを触って確認
2. 両手を拳にし、指の第2関節を確認したところにセット
3. 外方向に10回まわしてほぐす
4. 内方向に10回まわしてほぐす
5. 1cmずつ上にずらしながら頭頂部付近までほぐす

後頭筋は、襟足の生え際から指3本分ほど上がったところにあります。

首と頭蓋骨の境目になりますが、首ではなく頭蓋骨の上をほぐすようにしてください。襟足から指3本分ほど上がったところはリンパの出口なので、しっかりほぐすことで老廃物が流れやすくなります。

皮膚が丈夫なところなので、拳の第2関節を使って力強く行いましょう。皮膚を擦らないように注意しながら、痛気持ちいいくらいの圧をかけて左右に10回ずつ回していきます。

1cmずつ上にずらしながら、グルグルと上までほぐしてみてください。頭頂部付近までほぐすと、後頭筋全体を網羅できます。

頭頂部にある帽状腱膜をほぐす

▼帽状腱膜ほぐし

1. 両手のひらを前に向けて左右の指を組む
2. 組み手にしたまま10本指を頭頂部にセット
3. 親指で側頭部を、4本指で頭頂部を押さえる
4. 4本指で頭頂部の頭皮を寄せるようにほぐす

前頭筋・側頭筋・後頭筋をほぐしたら、頭頂部の帽状腱膜をほぐしていきます。

両手のひらを前に向けて腕を伸ばし、手首を外側に向けて左右の指先を向かい合わせます。両手の人差し指〜小指までを交互に組んだら、手のひらを頭頂部に向けて5本指を頭に置きましょう。

親指で側頭部を押さえて固定し、両手の人差し指〜小指で頭頂部を寄せるようにほぐしてみてください。帽状腱膜は緊張によって突っ張りやすい部分なので、痛気持ちいい程度の圧をかけてしっかりほぐしましょう。

全体のリンパを流れやすくする

▼耳のリンパ流し

1. 人差し指と中指で耳全体を挟む
2. 耳全体を上下に動かす

頭皮全体をほぐしたら、リンパが流れやすいように流していきます。

まずは人差し指と中指で耳たぶの下から全体を挟み、上下に動かしましょう。耳のリンパ流しも、痛気持ちいい程度の圧をかけて行うのがポイントです。

▼首のリンパ流し

1. 頭を真横に倒して10秒キープ
2. 反対側も同じように行う

最後に、首の横をしっかりとストレッチしていきます。

頭を真横に傾けて、10秒ほどキープしてください。余裕がある方は、反対側の手で側頭部を軽く押さえて圧をかけましょう。

このとき、肩の位置が変わらないようにするのがポイントです。反対側も同じように伸ばし、左右均等にストレッチをかけていきましょう。

老廃物すっきり!頭皮ケアを行うときのポイント

頭皮は、顔の皮膚と直接つながっています。頭皮ケアをするときは、顔を触るときのように丁寧に行いましょう。

痛気持ちいい程度の圧で行う

頭皮をほぐすときは、痛気持ちいい程度の圧で行うのがポイントです。

痛すぎず、優しすぎず、心地よい圧で行ってみてください。ほどよい圧をかけることでリンパがほぐれ、老廃物が流れやすくなります。

お風呂上がりや寝る前に行うのがおすすめ

頭皮ケアは、1日に何度でも行ってよいマッサージです。

とにかく継続することで効果が得られるので、ご自身にとって都合のよいタイミングに行ってみてください。

「脳の緊張をほぐす」「自律神経を整える」という意味では、夜寝る前に行うことで効果を感じやすくなるでしょう。「お風呂上がり」「夜のヘアケア後」など、ボディケアの流れにすると習慣化できるのでおすすめです。

楽な姿勢でOK!腕が痛いときはひじをついてみて

頭皮ケアで腕や肩が疲れてしまうときは、テーブルや台にひじをついて行ってもOK。

リラックスして、負担なく頭皮ケアを続けられる姿勢を見つけてみてください。ただし猫背が定着すると全身のめぐりが悪くなるので、頭皮ケアをした後は背筋や肩甲骨周りを軽くストレッチしてあげましょう。

セルフケアでも効果抜群!おうち時間に頭皮ケアを試してみて

自分で行う頭皮ケアは「難しい」と感じるかもしれませんが、慣れると簡単にできるようになります。

頭皮ケアは髪質改善やボリュームアップ、薄毛や白髪予防に効果的なマッサージです。毎日続けることで、セルフケアだけでも嬉しい効果が期待できます。

仕事や家事のスキマ時間を見つけたら、ぜひ頭皮ケアに挑戦してみてください。頭皮ケアを習慣化して、加齢に寄る髪の毛の悩みを改善していきましょう。

この記事でわかったこと

4本指で前・側面・後ろを痛気持ちいい程度の圧でほぐしていく
耳周りのほぐしや首のストレッチでリンパの流れを促す
お風呂上がりや寝る前に楽な姿勢で行い、継続することが大切

年齢とともに感じる肌の不調
2024年から始める
本格的なエイジングケア(※1)

昔はそこまで気にならなかった、くすみ(※2)、ハリ不足など、年齢とともに肌の不調を感じていませんか?

みずみずしく弾力のある肌状態は20歳前後から24歳頃にピークを迎え、それ以降は降下していく一方。
エイジングケア(※1)を取り入れることにより肌トラブルを防ぐことにもつながります。

遅すぎることはありません。ぜひ一度ご自身のエイジングケアを見直してみませんか?

※1 年齢に応じたお手入れ ※2 感想等による肌印象のこと

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