50代から
コラーゲン量は急降下!
コラーゲン量は30 代半ばをピークに低下し、50 代からはさらに急降下。骨密度低下にも関係しているため、50 代以降は特にコラーゲンが必須なのです。

商品検索
いらっしゃいませゲスト様
先端美容(土台エイジングケア)
マイページ・新規登録
商品検索
先端美容(土台エイジングケア)
キャビアコラーゲンは、イタリアなどで生息するチョウザメの軟骨から抽出した成分。その軟骨には、肌にハリやツヤを与える成分がたっぷり含まれています。
Cabiar Collagen Power 1
肌の表面も奥からもふっくら
年齢と共に増える肌悩み。
歳だから…とあきらめていませんか?
そんな50代からの肌に効果的なのがコラーゲン。
その優れた働きをご紹介します!
加齢によって変わる
“つくる”と“排出”の
バランスをコントロール
加齢や紫外線で、体内でコラーゲンをつくる量が減ります。さらに、不要なコラーゲンを排出する働きが過剰になり、できたての新しいコラーゲンまで排出。年齢肌は“つくる”と“排出”のバランスが乱れ、弾力を失いがちに。
キャビアコラーゲンは“つくる”と“排出”のバランスをコントロール。コラーゲンをつくる量が増えて、肌の材料が潤沢に。また、排出の働きも正常になり、不要になったものだけを選別。常に質の高いコラーゲンで満たされる肌に。
コラーゲン量は30 代半ばをピークに低下し、50 代からはさらに急降下。骨密度低下にも関係しているため、50 代以降は特にコラーゲンが必須なのです。
Flg. 2. Skin collagen( ㎍ collagen/mg protein)and bone mineral density( g hydroxyapatite/c ㎡)related to age.Castelo-Branco C. et al.: Relationship between skin collagen and bone changes during aging Maturitas 18(3),199-206,1994.
働きの違う
「3種のコラーゲン」が
奥からうるおす
キャビアコラーゲンは、グイグイ入り込む「浸透型タイプ」と、うるおいを逃がさない「包潤型タイプ」をミックス。役割の違う3種のコラーゲンが、働くべき場所で効果を発揮します。
包潤型タイプ
3種のうち、分子が大きいのが特徴の「キャビアコラーゲン」。肌表面にしっかりとどまることで、内部の水分を逃がさず表面から保湿力をキープ。うるおいの膜で肌を守る「包潤型タイプ」。
浸透型タイプ
コラーゲンの1種「ジペプチド」は、キャビアコラーゲンに比べ分子が小さいのが特徴。奥まで入り込み、肌細胞をうるおいで満たします。“中からふっくら”を叶える「浸透型タイプ」。
浸透型タイプ
ジペプチドと同じく、「浸透型タイプ」のコラーゲン。小さい分子がぐんぐん浸透していき、細胞一つ一つをうるおします。肌の奥まで十分に保湿することで、跳ね返すようなハリが復活。
ペプチドとは、成分を構成する分子がつながったものを指します。「ジペプチド」と「トリペプチド」は、鎖のような状態から細かくカットしたもの。肌の奥まで働く、低分子コラーゲンです。
肌を支える土台となる
成分を増やす
ヒト細胞実験で、肌の奥まで浸透する「ジペプチド」が、コラーゲンを産生することを確認。「ジペプチド」を添加した細胞では、コラーゲン量が増加。コラーゲンを“ つくる”働きが高まったと考えられます。
コラーゲン同様に、加齢によりヒアルロン酸も減少します。「浸透型タイプ」のコラーゲン、「トリペプチド」は、細胞実験によりヒアルロン酸の産生を促すことを確認。肌のハリアップが期待できます。
原料メーカーによるデータより引用
* いずれも肌への効果を保証するものではありません。
コラーゲンとヒアルロン酸は、肌の奥に存在します。コラーゲンはベッドで例えるとフレーム、ヒアルロン酸はその中を隙間なく埋める素材。どちらも肌を支える、重要な土台なのです。
Cabiar Collagen Power 2
“つくる”と”排出”のバランスを整えて
質の高いコラーゲンが増加することで、
シワを改善してゆきます。
1ヵ月の使用でシワが減少
キャビアコラーゲンを1日2回、1ヵ月間の実験をしたところ、シワの減少が確認されました。グラフは、体験者15名のシワ状態を表す数値「シワスコア」の結果。目尻などのシワに変化がありました。
実験でも明らかに!
朝・夜1日2 回、キャビアコラーゲンの実験をしたところ、目尻や目の下のちりめんジワが目立たなくなりました。シワが減ったことで、目のまわりの肌がトーンアップ。
“つくる”と“排出”の
バランスが正常に
キャビアコラーゲンの細胞実験で、コラーゲンを過剰に排出させる作用が抑えられたことを確認しました。コラーゲンを分解する酵素の活性が減少し、“排出”の働きが正常に。
* 肌への効果を保証するものではありません。
紫外線に当たると、コラーゲンを分解する酵素が活性化。必要なコラーゲンまで過剰に排出してしまうことがあります。キャビアコラーゲンは、この酵素の活性を抑制。日光に当たる機会が多い人ほどコラーゲンケアが大切です。