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エイジングを味方につける!年齢を重ねたからこその美しさを保つ秘訣

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年齢とともに感じる肌の不調
2024年から始める
本格的なエイジングケア(※1)

昔はそこまで気にならなかった、くすみ(※2)、ハリ不足など、年齢とともに肌の不調を感じていませんか?

みずみずしく弾力のある肌状態は20歳前後から24歳頃にピークを迎え、それ以降は降下していく一方。
エイジングケア(※1)を取り入れることにより肌トラブルを防ぐことにもつながります。

遅すぎることはありません。ぜひ一度ご自身のエイジングケアを見直してみませんか?

※1 年齢に応じたお手入れ ※2 感想等による肌印象のこと

「アンチエイジング」や「老化」という言葉に、ドキッとする女性は少なくないでしょう。鏡をのぞくと、昔とは違う自分がいる。けれど、それは決してマイナスの変化ではないはずです。

毎日を自分らしく生きるために、年齢に抗うのではなく、年齢を味方につけた大人の美容ケアを始めてみませんか?

「ナレ美」に見る、ポジティブな女性像

「ナレ美」という新たな美容ワードをご存知ですか? 大人の女性向けの雑誌『GLOW』が発信したもので、若返りではなく“年齢を重ねたなりの美しさ”を大切にする考え方です。

ナレ美の「ナレ」は熟成の「熟れ」のこと。

では、年齢をネガティブにとらえず、自分らしくポジティブに美に生かすためには、具体的にどうすればよいのでしょうか。

いまの自分に合うスキンケアアイテムを見極める

自分らしくあるためには、「いまの自分」を知ることが必要です。例えば、スキンケアアイテムを選ぶとき。まずは自分の肌と向き合い、何が足りないのかを見極めましょう。

年齢を重ねるにつれて、残念ながら肌の保湿成分は失われていきます。だからこそ、若い頃と同じケアでは不十分。

大人の肌だから活きる、保湿力に優れた成分を美容液やパックでプラスして、素肌の美しさを保ちましょう。

大人メイクのポイント

スキンケアは継続が大切ですが、メイクならすぐ若々しい印象を与えることができます。

メイクで隠すのではなく引き立てる

鏡をのぞくとシミやシワが気になって、ついメイクが厚塗りになってしまう……そんな人もいるかもしれません。

けれど、それでは逆効果。年齢を重ねて乾燥しやすくなった肌では、厚すぎるメイクはヨレやすくなり、かえって残念な印象になりかねません。

ベースはあくまでナチュラルに、ポイントメイクで印象を引き締めます。

ハイライトをうまく活用してシミをカバー

頬骨の上はシミが出やすく、とくに厚塗りになりがちなパーツ。そんなときは、ハイライトを活用しましょう。

シミが気になる部分にファンデーションを重ね塗りするのではなく、ハイライトをのせてツヤを出し、光の効果でシミをカバーします。

チークは高めの位置に、マスカラはしっかりと

大人の女性なら、チークは高めの位置にのせるのがオススメです。ナチュラルとはいえ、目元の印象がぼやけないようマスカラは忘れずに塗りましょう。

ストレスと上手に付き合う

またストレスは、健康だけでなく美容にも影響を与えます。とはいえ、ストレスをゼロにするのはなかなか難しいところ。

趣味に没頭する時間を持ったり、一日の終わりにリラックスできる時間をつくったりすることで、ストレスと上手に付き合っていきたいですね。

年齢に合ったエイジングケアで美しく

年齢を重ねた女性には、年齢を重ねたからこその魅力がたくさんあるはず。年齢を味方につけて、自分らしい美しさを保ちましょう。

年齢とともに感じる肌の不調
2024年から始める
本格的なエイジングケア(※1)

昔はそこまで気にならなかった、くすみ(※2)、ハリ不足など、年齢とともに肌の不調を感じていませんか?

みずみずしく弾力のある肌状態は20歳前後から24歳頃にピークを迎え、それ以降は降下していく一方。
エイジングケア(※1)を取り入れることにより肌トラブルを防ぐことにもつながります。

遅すぎることはありません。ぜひ一度ご自身のエイジングケアを見直してみませんか?

※1 年齢に応じたお手入れ ※2 感想等による肌印象のこと

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