ひと工夫ですっきりフェイス!立体感アップでかなえる小顔メイク術

小顔になりたくても、骨格から変えるのは難しいもの。そんな悩みに手を差し伸べてくれるのがメイクです。

メイクはただ肌をキレイに見せたり、印象を華やかにしたりするだけでなく、顔の大きさや輪郭のイメージまでも変えてみせるチカラを持っています。今回は、「少しでも顔を小さく見せたい!」という願いをかなえてくれる小顔メイク術についてご紹介します。

ファンデーションは立体的に塗る

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小顔メイクでまず覚えておきたいのが、「立体感」を意識すること。メイクで顔の面積を狭くすることはできないので、立体感をつけて引き締まった印象を与えましょう。

たとえば、ファンデーションの塗り方ひとつで顔の大きさは違って見えます。ファンデーションを顔全体に均一に塗ると平面的になり、顔が大きく見える原因になるので、以下の順で塗ってみましょう。

1. ファンデーションをスポンジに取り、頬の高い位置から塗りはじめる。

2. 頬を塗り終えたら、あごや額に塗りのばす。

3. 仕上げに、フェイスラインを薄く塗る。

ポイントは、ファンデーションを足さずに最後まで塗り進めていくことです。頬の高い位置から塗りはじめ、あごや額、フェイスラインなどは薄めに塗ることで、立体感がついて小顔効果が出ます。

シェーディングでフェイスラインをシャープに見せる

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コンパクトに見せたい部分は、シェーディングで影をつけましょう。ほかの部分よりワントーン暗くすることで影が生まれ、シャープな印象になります。顔の輪郭に合わせたシェーディングの入れ方は、以下のとおりです。

・丸顔さん……両頬に3の字を書くように入れ、縦長の印象を与える。

・面長さん……あごと額の長さを削るように横に入れる。

・エラ張りさん……「耳横から口元に向けて」「エラからあご先に向けて」の2か所に入れ、シャープ感を出す。

なりたい輪郭をイメージしながら、スッキリさせたい部分にシェーディングを入れると、理想的なフェイスラインに仕上がるでしょう。

ハイライトで陰影を強調する

シェーディングの効果をさらに高めてくれるのが、ハイライトです。鼻筋や頬の高い位置などに入れると、その部分が高く見えるようになり、手軽に立体感を出すことができます。

ハイライトを入れた部分とシェーディングを入れた部分のコントラストによって陰影が強調され、より立体的な表情に仕上がるでしょう。

ベースメイクを少し工夫してみるだけで、顔の大きさがずいぶん違って見えることも。小顔メイク術を味方につけて、立体感のある表情を演出してみませんか?

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