二重あごをスッキリさせたい!3つのステップでできる簡単ストレッチ

太った印象を与えてしまう二重あご。表情筋エクササイズを続けているのに、フェイスラインがなかなかスッキリしないという人は、あごにつながる内側の筋肉が衰えているからかもしれません。そこでおすすめしたいのが、舌を動かすエクササイズです。

舌は筋肉でできており、筋力が衰えるとたるみにつながります。二重あごへのアプローチとして、舌のストレッチを含めた3ステップのエクササイズにチャレンジしてみましょう。

ステップ1 衰えている「舌小帯ストレッチ」

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舌の筋力が低下してしまうと、舌がのどの奥に入り込みやすく、下あごを圧迫してフェイスラインにたるみが生じます。二重あごへのアプローチは、舌のストレッチから始めてみましょう。

最初のステップとして、舌の裏にある筋のような「舌小帯(ぜつしょうたい)」をストレッチします。

1. 正面を向いた状態で、口を閉じたまま、舌を口の中の天井に密着させる。

2. 舌を天井につけたまま、下あごを下げる。

3. 鼻で呼吸をしながら10秒キープ。

4. ゆっくりと口を閉じ、舌の力を抜く。

舌の裏側が伸びるように、できるだけ口を大きく開けるのがポイントです。呼吸も忘れずに続けましょう。

ステップ2 首と下あごを刺激する「舌ストレッチ」

続いて、舌を根元から引き上げるストレッチをおこないます。たるんだあごや舌をストレッチしながら、口の中やのどの筋肉を刺激してみましょう。

1. 背筋を正してイスに座り、口を閉じたまま首を伸ばして上を見る。

2. 上を見たまま口を開け、できるところまで舌を上に向けて伸ばす。

3. 鼻で呼吸をしながら、舌を出したり戻したりを10回繰り返す。

4. 口を閉じて元に戻す。

舌を出すたびに、あごからのどにかけてのラインが心地よく伸びる感覚を意識してみましょう。

ステップ3 首のラインを伸ばす「下あごストレッチ」

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最後は、下あごに集中したストレッチです。日常で、下あごから首のラインをストレッチする機会はなかなか少ないもの。肩の力を抜いて、気持ちよく伸ばしてみましょう。

1. 口を開けた状態で上を見て、首をしっかり伸ばす。

2. 首を伸ばしたまま、かむように下あごを上下に動かす。

3. 閉じたり開けたりする動作を10回くらい繰り返す。

4. 力を抜いて元に戻す。

下あごを大きく動かして鎖骨からの筋を引き伸ばす方法で、デコルテライン全体を刺激してくれます。しっかり伸びる心地よいストレッチですが、顎関節症の人は無理をせず、痛みのない範囲でおこないましょう。

あごのたるみは、舌の使い方や動きにも影響を受けています。スキマ時間にできる3ステップのエクササイズで、内側からあごのたるみにアプローチしてみてくださいね。

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