フラワージュ リッチ+ウロリチンカプセルセット定期便
フラワージュ リッチ+ウロリチンカプセルセット定期便
商品情報
・ウロリチンカプセル
古代から生命の果実と言われるザクロ。「ウロリチン(ウロリチンA)とは、ザクロやベリー類に含まれるポリフェノール・エラグ酸の腸内細菌代謝産生物のひとつで、次世代機能性食品素材として大変注目されています。
身体のメンテナンスのサポートが期待され、美容・健康のために積極的に摂取したい「ウロリチン」。ザクロ等、エラグ酸を含む食品からでは十分に補給することは難しいとされていましたが、素材メーカー独自の発酵技術により製造する方法を開発。日本初※3のサプリメント化に成功しました。
・フラワージュ リッチ
ご使用方法
・ウロリチンカプセル
お召し上がり方
水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。
・フラワージュ リッチ
1日1本を目安にお召し上がりください。冷やしてお飲みいただくと、より美味しくお召し上がりいただけます。
内容量
・ウロリチンカプセル
60粒(30日分)【1日の目安/2粒】
栄養成分表示
2粒(0.412g)当たり推定値
エネルギー:1.5kcal、たんぱく質:0.011g、脂質:0.006g、炭水化物:0.362g、食塩相当量:0.013g
原材料名
ザクロ抽出発行物粉末(マルトデキストリン、ザクロ抽出発行物)(国内製造)/セルロース、HPMC、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素、着色料(二酸化チタン)
アレルギー
大豆
・フラワージュ リッチ
1箱/50mL×10本
栄養成分表示
1本(50mL)当たり
エネルギー:10kcal、たんぱく質:0.45g、脂質:0g、炭水化物:3.05g、食塩相当量:0.126g、ナイアシン:1mg、ビタミンB2:1.0mg、ビタミンB6:1.0mg、ビタミンC:1000mg
プラセンタエキス濃縮粉末:300mg(プラセンタ原料換算15000mg)、L-ヒドロキシプロリン:120mg、サケ鼻軟骨抽出物:25mg(プロテオグリカンとして5mg)、HMB:24mg、ヒアルロン酸:25mg、ナノ化ヒアルロン酸:2,5mg、高分子ヒアルロン酸:2.5mg、大豆イソフラボン:20mg(アグリコン換算12.5mg)
原材料名
エリスリトール、ぶどう果汁(マスカット)、プラセンタエキス濃縮粉末(豚由来)、絹たんぱく加水分解物、デキストリン、大豆胚芽抽出物(イソフラボン含有)、カルシウムHMB、ローヤルゼリー、プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物、エラスチンペプチド、ラクトビオン酸含有乳糖発酵物(乳糖を含む)、アマニ抽出物、高麗人参抽出物、ザクロ果汁粉末、レモンバームエキス、パイナップル果実抽出物(セラミド含有)、レッドプロポリス抽出エキス(米粉、レッドプロポリス抽出物)、月桃葉エキス/ビタミンC、香料、L-ヒドロキシプロリン、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、ヒアルロン酸、乳化剤(大豆由来)、増粘多糖類、酸味料、ヘマトコッカス藻色素、V.B2、V.B6、V.B1、パントテン酸Ca、ナイアシン、葉酸、V.B12
アレルギー:大豆、サケ、乳
*プラセンタエキスは豚由来です。
ご使用上の注意
・ウロリチンカプセル
- 開封後はお早めにお召し上がりください。
- 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
- 天然物由来のため、色調等に若干のバラツキがある場合もありますが、品質には問題ありません。
- 体質や体調によりまれに体に合わない場合(だるさ、かゆみ、発疹、胃部不快感など)がありますが、その場合はご使用を中止してください。
- 通院・入院中の方や妊娠・授乳中の方は、ご使用になる前に医師にご相談ください。
- 食品アレルギーのある方は、原材料名をご参照の上お召し上がりください。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- 本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・フラワージュ リッチ
- 原材料が浮遊・沈殿したり、時間の経過により液色が変化したりすることがありますが、品質には問題ありません。
よく振ってからお飲みください。 - ビンはわれものです。加温、冷凍はしないでください。
- 開栓後は、お早めにお召し上がりください。
- 原材料名をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
また、体質に合わない場合は摂取を中止してください。 - 小児の手の届かないところに保存してください。
- 妊娠中の方、授乳中の方、乳幼児及び小児は摂取しないでください。
- 過剰摂取はしないでください。(イソフラボンを含有する他の特定保健用食品等との併用には注意してください。
1日の上限アグリコン換算30mg)大豆イソフラボン1本中20mg(アグリコン換算12.5mg) - 医療機関にかかっている方は医師に相談してください。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- キャップの切り口や突起部でケガをしないようにご注意ください。