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加藤 淳 (かとう じゅん)

・国際統合リハビリテーション協会
・作業療法士
・ウォーキング療法士
・セロトニントレーナー

作業療法士免許取得後、高齢者施設、有料老人ホーム、訪問リハビリに従事。
特に認知症を持つ方を担当しており、認知症があってもその人らしい生活を送ることを目標に日々取り組んでいる。
リハビリ業務の傍ら、ウォーキング講習会の他にも認知症をテーマに講演もこなしている。
【詳細 → ウォーキング療法士について】

経歴・受賞歴

2011年3月 東京医療学院作業療法学科卒業
2011年~2015年 都内の介護老人保険施設 入職
2015年~2019年 有料老人ホーム(非常勤)
2019年~2020年 訪問看護リハビリテーション(非常勤)
2020年~ 国際統合リハビリテーション協会(常勤)

▼学会発表歴
・認知症をもつ方に対する日本語版『プール活動レベル(PAL)』チェックリストの信頼性と妥当性に関する予備的研究

▼出版
・認知症をもつ人への作業療法アプローチ– 視点・プロセス・理論 – 小川真寛著(共同執筆)

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認知症を防ぐ!ウォーキングの予防効果と意識すべきポイントとは?

公開日:2023.04.11