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くすみ、シワ、たるみをカバー!年齢を感じさせない40代のアイメイクTips

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年齢とともに感じる肌の不調
2024年から始める
本格的なエイジングケア(※1)

昔はそこまで気にならなかった、くすみ(※2)、ハリ不足など、年齢とともに肌の不調を感じていませんか?

みずみずしく弾力のある肌状態は20歳前後から24歳頃にピークを迎え、それ以降は降下していく一方。
エイジングケア(※1)を取り入れることにより肌トラブルを防ぐことにもつながります。

遅すぎることはありません。ぜひ一度ご自身のエイジングケアを見直してみませんか?

※1 年齢に応じたお手入れ ※2 感想等による肌印象のこと

顔の印象を変えたいときの味方といえばアイメイク。ですが、40代に入ると思いどおりの目元に仕上げられないことも。

くすんで暗く見えたり、アイシャドウを塗った部分がシワっぽくなったりx、まぶたがたるんでアイラインがうまく引けなかったりと、以前はなかった悩みが増えがちです。

せっかくメイクをしたのに、かえって年齢を感じさせる……そんな事態を避けるためにも、年齢肌が気になる人におすすめのアイメイク術をご紹介します。

大人ベースメイクのポイント

では、まずベースメイクのポイントをご紹介します。

ベースはゆるく明るいコンシーラーをチョイス

ファンデーションをつけるとき、目元にもそのまま塗っていませんか?暗くなりがちな40代の目元には、ファンデーションではなく、コンシーラーがおすすめです。

肌の色よりワントーン明るい色を選び、まぶたや目の下のクマ、くすみが目立ちやすい部分に重ねると、目元が明るい印象にチェンジ。アイシャドウの発色もアップします。

柔らかめテクスチャーを選んでアイメイクを崩れにくく

テクスチャーが柔らかいを選んでおけば、動きの多い目元でもアイメイクが崩れにくくなります。

フェイスパウダーでメイク崩れを防止

コンシーラーを塗ったら、アイシャドウの前にフェイスパウダーで油分をおさえておきましょう。ムラが出ないよう、ヨレやすいキワはパフを二つ折りにして重ねます。

大人アイメイクのポイント

次に、カラーひとつでも印象がパッと変わるアイメイクのポイントをご紹介します。

アイシャドウは明るい色でくすみを飛ばす

くすんで暗く見える目元は、アイシャドウで輝きを与えましょう。

肌なじみがよくパッと明るい印象を与えるベージュは、どんなシーンでも使える万能色です。また、くすみを飛ばして元気なイメージのアイメイクに仕上げたいときは、オレンジが活躍します。

ダークカラーは使い方を工夫して

寒色やダークカラーは、まぶたが痩せて見える原因に。ブラウンを使うなら、透明感のある色味がおすすめです。

印象を引き締めるためにダークカラーを使う場合は、細めに入れるのがポイント。アイシャドウは塗り重ねるほどシワっぽくなりやすいので、アイシャドウの重ね塗りは控えたほうがよいでしょう。

アイラインはまぶたを持ち上げて細めに跳ね上げ

40代に多いのが、まぶたがたるんでアイラインが引きにくくなるというお悩み。そんなときはまぶたを軽く持ち上げて、ペンシルタイプのアイライナーでまつげの隙間を埋めるように塗りましょう。

下がりぎみな目尻は、アイラインをやや跳ね上げてリフトアップ効果をねらいます。太く塗ると、ガタガタと汚く見えたり腫れぼったく見えたりするので、細めに仕上げてくださいね。

年齢に合ったアイメイクで若々しい印象に

40代は肌の変化に悩みやすい時期ですが、ちょっとした工夫をプラスするだけで、アイメイクの仕上がりが大きく変わることも。くすみやシワ、たるみがカバーされると顔全体の印象も若々しくなります。

年齢に合ったアイメイク術をマスターして、いつでもきれいな目元をキープしましょう。

年齢とともに感じる肌の不調
2024年から始める
本格的なエイジングケア(※1)

昔はそこまで気にならなかった、くすみ(※2)、ハリ不足など、年齢とともに肌の不調を感じていませんか?

みずみずしく弾力のある肌状態は20歳前後から24歳頃にピークを迎え、それ以降は降下していく一方。
エイジングケア(※1)を取り入れることにより肌トラブルを防ぐことにもつながります。

遅すぎることはありません。ぜひ一度ご自身のエイジングケアを見直してみませんか?

※1 年齢に応じたお手入れ ※2 感想等による肌印象のこと

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