3カ月でシミが薄くなった!

プラセンタとは、赤ちゃんをお腹の中で育てる母親の「胎盤」のこと。細胞を活性化させる成長因子など、数えきれないほどの栄養を含み、美容やヘルスケアで人気の成分。生命を育む力でさまざまな効果が確認されています。
Placenta Power 1
シミを押し出して、つくらせない
美白はプラセンタの最も代表的な効果。
できたシミを押し出す「排出」と、
できにくくする「予防」の
2つの働きで透明感を保ちます。
シミを排出
加齢によって溜まった
“ゴミ”を追い出す
年齢を重ねると、肌の中に“ゴミ”が増えます。ゴミとは、シミのもとになるメラニンや老廃物、細胞の死骸などのこと。プラセンタは、ターンオーバーを正常にして、溜まったゴミを排出。白く透き通るような肌へ回復させます。
実験でも明らかに!
(株) 協和調べ/プラセンタを3カ月継続摂取。すべての写真は同一条件下で撮影。
*効果を保証するものではありません。
シミを予防
肌の中に“ゴミ”を
増やしにくくする
プラセンタには、シミを「予防」する効果もあります。紫外線ダメージによるメラニンをできにくくして、シミの生成を抑えます。また、プラセンタの力が働いていると、肌の中にゴミが増えにくく、美白をキープします。
実験でも明らかに!
皮膚に紫外線を照射し、プラセンタエキスを添加したものと、添加なしのものを比較。メラニン生成状態を撮影し、16時間後に効果の違いを調べた。
スノーデン(株) 調べ
*体内での効果を保証するものではありません。
Placenta Power 2
弾むような肌を土台から再生
気になるたるみの原因は、
弾力不足によるもの。
そんな肌にスイッチを入れ直し、
赤ちゃん肌のような弾力をもたらします。
肌を支える土台の
“弾力”を再生
年齢と共に弾力が減り、たるみやシワが気になり始めます。弾力とは、スプリングのように下から押して跳ね返す力のこと。プラセンタには細胞自体を元気にする力があり、肌の土台からリフォームして弾力を復活させます。
ハリと弾力は似ているようで違います。ハリとは、肌表面(表皮)の引っぱる力のこと。弾力とは、肌の奥(真皮)をスプリングのように跳ね返すバネの力のこと。プラセンタはハリよりも弾力をアップさせる力に優れています。
理由はこれ
美肌成分をつくり出す
「線維芽細胞」が元気に
美肌づくりのカギを握るのが、肌の奥の「真皮」に存在している「線維芽細胞」。“若返り細胞”とも呼ばれ、コラーゲンやヒアルロン酸など、重要な美肌成分を生み出す役割を担っています。プラセンタは、この線維芽細胞を増やして活性化する力があるため、肌の弾力を復活させることができます。
実験でも明らかに!
実験で、「ヒト線維芽細胞」にプラセンタエキスを添加し、添加なしの線維芽細胞と経過を比較。10日間測定したところ、添加ありのほうが線維芽細胞の増殖を促進させることを確認。
スノーデン(株) 調べ
*体内での効果を保証するものではありません。
Placenta Power 3
天然のクリームで自らつや肌に
シワやたるみなど、
あらゆるお悩みの元凶となるのが乾燥。
プラセンタは自らうるおう力をよみがえらせて、
つやつやの肌をつくります。
天然のクリームが増え、
カサカサ肌がうるおう
肌表面は、水=汗と、油=皮脂でできた“天然のクリーム”で守られていますが、クリームが減ると、乾燥してシワやカサつきに。プラセンタで細胞が元気になると、ほどよく皮脂や汗が分泌し、肌をバリア。自らうるおう力がアップします。
プラセンタの効果の中に、ちょうどいいところに合わせる「調整力」があります。たとえば乾燥したらうるおいを増やし、反対に皮脂が過剰なら抑えてくれます。まるで振り子のようにベストな状態にしてくれる、プラセンタならではの働きです。
プラセンタの効果でターンオーバーが促進されると、肌の奥に存在するメラニンや老廃物などの“ゴミ”が浮いてきて、黒く見えることがあります。そろそろ表皮にあらわれて排出される頃なので、もう少し続けてみてください。
プラセンタの原料にはウマ由来やブタ由来がありますが、効果に大きな違いはありません。ただし「植物性プラセンタ」は別物です。胎盤ではないため、動物由来のような作用は期待できない可能性があります。
正常なターンオーバーは28日といわれていますが、年齢を重ねると、肌の生まれ変わりが遅れます。プラセンタは、肌の奥から細胞を回復させる力があります。その効果を実感するためにもまずは半年続けてみましょう。