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公開日:2021.02.22
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糖質制限は髪にも関係する!パサパサ髪・ボリューム減少の原因とは

年齢を重ねると、いつの間にか髪の毛のボリュームがなくなったり、ツヤが感じられなくなったりする方も多いのではないでしょうか。

パサパサの髪の毛や薄毛の悩みは、実は糖質中心の食生活に原因があるかもしれません。

今回の記事では、糖質と髪の関係や、糖質制限が髪の毛によい理由を解説していきます。

この記事でわかること

糖質が髪に与える悪影響

髪がパサパサになってしまう原因

糖質制限が髪によい理由

糖質が髪に与える悪影響

加齢とともに増える髪の悩み。実は、糖質中心の食生活を続けていることで髪質の低下や頭皮トラブルが起こり安くなっているのかもしれません。

皮脂が毛穴に詰まり雑菌が出やすくなる

糖質を摂取すると、エネルギーとして消費されず余ったブドウ糖が中性脂肪が体脂肪となって蓄積されてしまいます。

体脂肪が増えると皮脂が出やすくなり、皮脂が毛穴に詰まって雑菌が増えます。頭皮にフケやかゆみが出たり、炎症が起こったりするトラブルのほとんどは雑菌が原因です。

そして雑菌が頭皮に繁殖してしまうと、脱毛症や枝毛・切れ毛なども引き起こしてしまいます。

ホルモンバランスの乱れが髪に悪影響

糖質の摂取により血糖値が上昇すると、交感神経が刺激されて自律神経が乱れます。

自律神経が乱れるとホルモンバランスが崩れてしまうため、女性の薄毛や抜け毛の原因担ってしまうのです。

ホルモンバランスの乱れは、皮脂の過剰分泌のほか、炎症やフケ・かゆみなどのトラブルにもつながります。

そのため、糖質の摂取は頭皮・毛髪にも悪影響を及ぼすと言えるのです。

髪がパサパサになってしまうのはタンパク質不足が原因

髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質の一種です。このタンパク質が不足すると、髪の毛がパサパサになってしまったり、薄毛になったりする原因につながります。

ツヤのある美髪を保つためには、低糖質・高タンパクの食生活が理想。しかし、糖質制限をしていない人は、高糖質・低タンパクの食生活になりがちです。

どんなにヘアケアをしても髪の毛がパサパサになって悩んでいる人は、糖質中心の食生活が原因かもしれません。

糖質制限をするとツヤ髪をキープできるように

糖質制限では、低糖質・高タンパクの食生活になります。

糖質を多く含む炭水化物などを減らす代わりに、タンパク質と野菜を多く食べるようになるので、髪に必要なタンパク質・ビタミン・ミネラルをたっぷり摂取できるのです。

そのため、糖質制限はダイエットだけでなく、健康的で美しい髪の毛を保つ効果が期待できます。

糖質制限を始めてみたい方は、まずはご飯やパンなどの炭水化物を控え、肉・魚・卵などの動物性タンパク質と大豆を中心とした植物性タンパク質、野菜をバランスよく食べましょう。

美髪キープはタンパク質を多く摂取して

ツヤのある豊かな髪をめざすには、髪の原料となるタンパク質を積極的に取り入れるのが大切です。
糖質制限をすれば自然とタンパク質中心の食生活になるので、健康的で美しい髪を育むことにつながります。

美しい髪を保つためにもこの機会に糖質制限を始めてみましょう。

この記事でわかったこと

糖質を摂ると髪にどのような影響があるのか

食べるものと髪の関係

糖質制限が髪にいい理由

この記事を動画で見たい方はこちら

この記事の監修者

西脇 俊二先生

医療法人社団KYG医療会 ハタイクリニック 院長

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