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仕事の効率が悪いときに試したい!現代人の脳に必要なマインドフルネスとは

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みなさんは「マインドフルネス」をご存知でしょうか?

マインドフルネスとは、簡単に説明すると脳に休息を与えるための手法です。定期的に取り入れることで仕事効率のアップにつながるので、「仕事で考えごとが多い」「集中力が続かない」という人にもおすすめです。

今回の記事では、なぜ現代人の脳にはマインドフルネスが必要なのか、基本的なマインドフルネスの方法をご紹介します。

この記事でわかること

現代人にマインドフルネスが必要な理由

マインドフルネスの効果

マインドフルネスの基本的なやり方

なぜ現代人の脳にマインドフルネスが必要なのか?

人間の脳は絶えず多くの情報を処理しているので、定期的に休みを与えないと徐々に集中力がなったり、考えがまとまらなくなったりします。

そんな状態を改善すべく考えられたのが、脳に休息を与える「マインドフルネス」です。マインドフルネスは1970年代、マサチューセッツ大学のジョン・カバットジン医学博士によって広められました。現在までにさまざまな研究が繰り返され、仕事の効率をアップさせる効果が実証されています。

さらにマインドフルネスは、以下のような症状にも効果があることが医学的に証明されています。

  • 睡眠障害
  • メンタルケア(うつ、不安障害)
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • ダイエット(減量)

日本では「マインドフルネス=瞑想」というイメージが強いため、スピリチュアル的なものと感じる方も多いようですが、世界的に医学的な医学的根拠(エビデンス)がある、健康のためにも心身のためにもぜひ取り入れて見てほしいものなのです。

とくに現代はスマホやパソコンの普及により、毎日数えきれないほどの情報が脳へ入ってきます。昔と比べると脳が疲れやすい状況なので、定期的にマインドフルネスで休ませるようにしましょう

初心者におすすめな基本のマインドフルネス方法

いきなり瞑想と言われても、経験がないとどうやればいいのかわからないでしょう。そこで、まずはマインドフルネスの基本のやり方をご紹介します。

マインドフルネスのやり方

1. イスに座り、背もたれから背を外します。
2. 背筋をスッと伸ばして姿勢を整えたら、肩の力をゆっくりと抜いてください。
3. ひざの上に手を上向きにして起き、深く呼吸をしましょう。
4. タイマーを5〜20分ほどセットし、呼吸に意識を向けて過ごします。

マインドフルネスは朝にやると集中しやすいのでおすすめです。初めは5分からスタートし、少しずつ時間を長くするとよいでしょう。

習慣化できるまではどうしても頭の中で雑念が湧いてしまいがち。雑念でも脳は情報処理を働いてしまうので、できるだけ呼吸だけ、呼吸時の胸やお腹の動きに意識を向けてみてください。

呼吸を意識を向け続けるのが難しいなら、数字を数えることに意識を向けるのもいいですし、動画サイトでお気に入りのコンテンツを再生しながら試すのもおすすめです。

マインドフルネスによって定期的に脳が休まると、

  • 集中力がアップする
  • トラブルが起きても慌てず対処できるようになる
  • 仕事と休憩の切り替えが上手にできる

などのメリットが得られるので、ぜひ今日からトライしてみてはいかがでしょうか。

マインドフルネスについて詳しく知りたい方はこちら

マインドフルネスを有効活用してパフォーマンスアップ

マインドフルネスを続けると、適度に脳が休まるようになります。休息が取れている脳はより効率よく働かせられるようになり、仕事がはかどったり、考え事が整理しやすくなったりします。

もし「判断力が落ちている」「仕事に集中できない」などの悩みを感じているのなら、すぐに1分でも良いのでぜひマインドフルネスを試してみましょう。数分でも意識のリセットには効果的です。

理想は1日5分からでよいので朝起きたときの習慣にしてみましょう。最初はすごく長く感じると思いますが、徐々に繰り返すことで脳の休息が習慣化され、15〜20分程度が気持ちよく続けられるようになります。

とくにスマホをよく使う方ほど、ぜひマインドフルネスを試してみてくださいね。

この記事でわかったこと

マインドフルネスでたくさんの情報を処理している脳を休ませられる

睡眠障害、うつ、不安障害、糖尿病、高血圧にも効果あると実証されている

マインドフルネスの瞑想は、自分の呼吸「だけ」に意識を向ける

最終更新日:2021.05.20

この記事の監修者

大木 都

・エイジレスプラス編集長
・ヘルスケアコーディネーター
・日本初公式 Fitbit Friend
・上級 睡眠健康指導士
・漢方養生指導士
・健康管理士
・マインドフル・ライフコーチ
・呼吸ヨガインストラクター

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