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50歳からの変わり目を乗り切ろう!心と体が軽〜く!更年期をラクにする生活

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ツラい更年期をラクにしてくれる、すぐできる対処法をご紹介します。不安定な心と身体がスッキリ元気に!不調やお悩みと上手に付き合い、元気で楽しい人生を送りましょう。

教えてくれたのは

堂園 凉子先生

婦人科医。インターナショナル・メディカル・クロッシング・オフィス院長。カウンセリング重視の診療で、患者からの信頼も厚い。

宇江佐 りえ先生

メノポーズ(更年期)カウンセラー。タレントとして活躍後、自身の体験をふまえて、更年期からのポジティブエイジングを普及。

自分に合うケアで楽しい“幸年期”に!

心も身体も不安定な更年期。婦人科医の堂園涼子先生は「早めに医師に相談を」と話します。

「婦人科でホルモン値を調べれば更年期かどうかわかるので、不調を感じたら受診をおすすめします。自分に合う対処法が見つかれば今よりもっとラクに過ごせます」

また、メノポーズ(更年期)カウンセラーの宇江佐りえさんは、自身の体験をこう語ります。「仕事を抱えながら、身体がついていかないのがくやしくて、更年期障害と診断されたときは、黒雲がパーッと晴れた気分でした。更年期に無理は禁物ですよ。自分次第で、更年期がハッピーな”幸年期”に変わります!」

自分でできるケア

メノポーズ(更年期)カウンセラーの宇江佐さんが、セルフケアをご紹介。

ホットフラッシュに湯たんぽ!


ほてったら湯たんぽで温めを。顔や首がほてって手足が冷えるのは、体の熱にバラつきがあるから。お腹や背中、お尻などの大きな筋肉を温めると、全身の熱が均等になります。

キャミソールよりタンクトップを


汗をかきやすい更年期世代にはタンクトップが便利。
背中が開いたキャミソールより。、タンクトップは肩甲骨の間からウエストまでカバーしてくれて、汗ジミが気になりません。

下着には天然素材!Tバックにも挑戦


肌が敏感になるので下着は綿やシルクなどの天然素材を。縫い目も気になるなら、裏返して着ましょう。意外ですが、足の付け根を締め付けず蒸れにくいTバックもおすすめです。

おでかけのお供に保冷剤を持ち歩く

メイクが汗でドロドロ・・・。そんな悩みは小さな保冷剤や凍らせたペットボトルで解消を。バッグに忍ばせて、太い血管が通る脇の下や、首の後ろにあてて、顔汗を止めましょう。

呼吸法を取り入れてリラックス

イライラが止まらないときは呼吸法を。目を閉じて肩の力を抜き、ゆっくり13数えながら鼻から息を吐きます。次に10かぞえながらゆっくり吸うと、自然と気持ちが静まります。

病院でできるケア

更年期対策に、病院でできることを婦人科医の堂園先生がレクチャーします。

お医者さん選びは自分が主役


一人で悩まず、早めの婦人科受診で対処法が見えてきます。医師と相性がいまひとつなら、変えてみましょう。人生の主役はあなたです。医師選びも自分の身体に合う選択を。

ホルモン補充法を始めてみましょう

出典:QLife「更年期障害におけるホルモン補充療法(HRT)に関する実態調査結果報告書」(平成27年)

婦人科絵の主な治療は、飲み薬や張り薬による「ホルモン補充療法」。日本女性はガマンしがちですが、この療法でラクになる人も多いのです。まずは症状を診てもらい医師に相談を。

漢方や鍼治療を取り入れてラクに


更年期障害は東洋医学とも相性がいいのです。ホットフラッシュや手足の冷え、不眠やうつには、鍼治療や漢方がおすすめ。作用は穏やかなので、最低3か月は続けてみてください。

サプリメントなどを上手に摂りいれましょう


手軽に摂れるサプリは更年期の強い味方。ご自宅でのケアに、プラセンタのサプリをおすすめすることもあります。女性ホルモンのように働く大豆イソフラボンのサプリも効果的。

※この記事はfracora会員向け冊子 fracora+2018年6月号に掲載された内容をもとに作成しています。
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