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ついつい、やってない?忙しいときにこそ避けたい疲労を溜める3つのNG習慣とは

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忙しさを感じたときにやってしまいがちな行動に、「食欲がないけれどとりあえず食べる」
甘いものをたくさん食べる」「カフェインを摂取して目を覚ます」などがあります。

実はこれらの行動は全て、逆に疲労を溜めることにつながっているかもしれません。

今回の記事では、ついやってしまいがちな3つのNG習慣と、その対策方法をご紹介します。

この記事でわかること

忙しいときに避けたい3つの生活習慣

NG習慣が与える体への影響

NG習慣を控えるための対処法

1.夜遅い時間や食欲がないときにも食事をする

夜遅くに食事をとると、本来は疲労回復に使われるはずのパワーが、食べたものを消化する作業に使われてしまいます。すると疲れがしっかりと取れず、翌日まで疲労感が残ってしまうのです。

また、寝る前や食欲がないときにご飯を食べると、消化不良を起こしたり栄養が吸収されきらなかったりするので注意が必要。

対策方法

  • お腹が空いていないなら無理に食事をとらない
  • 22時以降の食事や深夜の空腹時には野菜たっぷりのスープなど消化に良いものを選ぶ
  • 食事が遅くなりそうなときは18〜20時までに軽食を
  • 疲れがひどいときはアルコールを控える

疲れたときは、食事よりもしっかりと睡眠をとって体を休め、翌日の食事で栄養補給をするようにするのがおすすめです。

2.甘いものをたくさん食べる

「疲れたときは糖分を補給!」と甘いものを食べたくなるもの。また甘いものをたくさん食べてしまうと、人間の脳は必要以上に糖分を欲しがるように。

そのまま甘いものを食べ続けると、体は糖質過多になり、不必要な過剰糖分の作用によって体は余計に疲れを感じてしまいます。

対策方法

  • 糖分の入ったものは1日に食べる量を決め、ゆっくり味わうようにする
  • 糖質以外のタンパク質やビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素が不足していないかを考える
  • 甘いものを必要以上に食べたくなったときは糖分を控えめな飲み物を

つい甘いものを食べていると、手が止まらなくなってしまうこともありますが、1日に食べる量を決めたり、甘い物を食べるより先に不足している栄養素を補うようにしたりすると、栄養バランスが整い、余分に甘いものを食べたい衝動が抑えられます。

それでも「糖分をとりたい」と思うときには、

  • ホットミルク
  • ココア
  • コーン茶
  • ブラックコーヒー+マシュマロ1個
  • 紅茶+ハチミツ少し

など、少し甘さを感じる温かいドリンクがおすすめです。ほっと安らぐような飲み物をゆっくりと飲んで、甘いものを食べたい気持ちを落ち着けるようにしてみましょう。

3.カフェイン入りの飲み物をたくさん飲む

眠気覚ましやリフレッシュしたいときなど、コーヒーやエナジードリンクのようなカフェイン入りの飲み物をいつもよりたくさん飲んでいませんか?

カフェインを摂取しすぎると、寝付けない、眠れないなど睡眠の質を下げてしまう場合があります。しっかり睡眠がとれていないと、翌日まで疲労が残ってしまうことにもつながります。

対策方法

  • カフェイン入りの飲み物は18時以降は避けるか、デカフェ(ノンカフェイン)を選ぶ
  • 「1日4杯」など1日に飲む量を決める
  • ノンカフェインの水分補給もしっかりと

寝起きがだるい、ぐっすりと眠れていないと感じる人は、カフェインが影響しているかもしれません。

まずはできることから取り入れてみるといいでしょう。

ついやりがちな習慣も意識して疲れを溜めないように

NG習慣を続けてしまうと疲れが取れなかったり、イライラしたり、仕事のパフォーマンスが低下してしまったりなど、自分にとってマイナスな結果となってしまいます。

また習慣化していると、いきなりやめるのは大変なので、少しずつ自分のできる範囲で取り入れてみましょう。

毎日アクティブに活動するためにも、忙しいときこそ「体にやさしい行動」を心がけるのが大切です。

この記事でわかったこと

寝る前の食事は疲労回復の妨げになる

糖質過多になると逆に疲れやすくなる

カフェインのとりすぎは寝起きの悪さや睡眠の質に影響する

最終更新日:2021.04.28

この記事の監修者

大木 都

・エイジレスプラス編集長
・ヘルスケアコーディネーター
・日本初公式 Fitbit Friend
・上級 睡眠健康指導士
・漢方養生指導士
・健康管理士
・マインドフル・ライフコーチ
・呼吸ヨガインストラクター

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