オンラインイベント

呼吸が変わると心も変わるーー呼吸ヨガ®創始者である平賀きょう子先生が伝える呼吸の重要さとは

フェイスブック ツイッター ライン
 

疲れやすくなってきた、いつも身体がだるいと感じる方へ

       

若いころと比べると、年齢を重ねるごとに、少しの生活習慣の乱れで疲れを感じやすくなってきます。

健康な身体や肌を保つためには、バランスの取れた食生活や適度な運動、質の良い睡眠が非常に重要です。

しかしながら、忙しい日々の中でどれも完璧にこなすことは難しいはず。そんな時に、考えたいのが、サプリメントで不足している栄養を補うことです。

いつまでも元気で美しくいたい、そうお考えの方はぜひこの機会に検討してみましょう。

監修者

・呼吸ヨガ®創始者 ・シャンティ・アソシエーション株式会社代表取締役 ・一般社団法人ユース・レジリエンス研究所代表理事 ・アロマフランス認定クレイテラピスト ・米国NLP™協会認定プラクティショナー ・東京都板橋区立学校運営連絡協議会委員

平賀 きょう子

2007年にヨガ指導をスタートし、様々な指導者の元ヨガの学びを深め、自分スタイルのヨガを打ち出し、Shanti Yoga Flowを確立。その後プライベートスタジオを立ち上げ、 国内のアーユルベーダ研究第一人者、上馬塲和夫先生の協力の元、日々の生活に役立つアーユルベーダ講座を定期開催、ヨガ指導者養成講座 「Yoga as Life Style 指導者養成講座」をスタートする。
2013年、日本橋にヨガスタジオ、スタジオシャンティをオープン、ビジネスパーソンに向けヨガを広める。

スタジオシャンティでは、出勤前に行う「朝ヨガ」、ランチ休憩中に行う「ランチヨガ」をいち早く取り入れ、ヨガをストレスマネージメントに役立てるツールとして伝えている。また、ヨガ指導者の育成、小学校、高齢者施設、心療内科等でのヨガ指導に力を注ぐ。

現在日本橋スタジオクローズ中に付き、オンラインでヨガ指導を行う。

記事を見る→

「最近なんだか疲れがち…。」「なんだか気持ちも落ち込みがち…。」など、心や体の不調を感じることはありませんか?

そんなときに意識してみてほしいのが、人間の生命活動にも重要な役割を果たしている「呼吸」です。

今回の記事では、呼吸ヨガ®創始者である平賀きょう子先生に呼吸の重要さを教えていただきました。

この記事でわかること

体と心、どちらをまず整えればいいのか?

ゆっくりした呼吸が与えるメリットとは

ゆっくりとした呼吸を取り入れるときのポイント

呼吸を整えると心も整う

体と心をどちらも整った状態がベストですが、わかっていてもイライラ&モヤモヤしたりだるかったり、どうやって整えればいいのかわからないという人も多いはず。これは現代の大人女子の体調改善のキーワードになる「呼吸」を見直すことで、改善が期待できます。

無意識に行われている生命活動をコントロールしてくれてい重要なメカニズムが自律神経です。とくに女性は自律神経による不調に悩まされることも多いのではないでしょうか。

この自律神経は体のさまざまな働きにも影響しますが、実は「呼吸」を整えることで自律神経も整えることが可能です。

吐く息で副交感神経を、吸う息で交感神経を活性化

自律神経には、体の活動を活発にする「交感神経」と体を休める「副交感神経」の2つの働きがあります。この2つの神経のうち、交感神経の乱れがよくないと言われることが多いですが、実は私たちの体にはどちらも大切な役割を果たしています。

呼吸をすると、呼気で副交感神経を、吸気で交感神経を優位にできるため、ゆっくりとした呼吸をすれば鎮静状態に、早い呼吸をすれば体の動きを活性化できます。

そのため呼吸を整えることが、自律神経を整えることにつながるのです。

ゆっくりとした呼吸はリンパや静脈の流れを促す


ゆっくりとした呼吸を取り入れると、背骨の中の静脈や、骨盤内の静脈までしっかりと酸素を取り込むことが可能に。

静脈は臓器に送り込まれた血液を心臓に戻す働きがありますが、ゆっくりとした呼吸で酸素を取り入れ、背骨に沿って通っている静脈の巡りをよくすることで心臓に血液を戻す働きを促してくれるのです。

速い呼吸だと肺が大きく広がらない

人間の肺は、実は呼吸で肺そのものが伸びたり縮んだりする働きはありません。

しかし、肺を包んでいる胸椎や肋骨などの胸骨で覆われた部分である「胸郭(きょうかく)」の容積が変化することによって、間接的に伸縮が行われています。

この胸郭は、呼気時には外肋間筋と横隔膜がゆるむことで胸郭が縮小し、息を吐き出すことができます。また、吸気時には胸郭が前後左右・上下に拡大することにより息を吸い込めるようになります。

ゆっくりした呼吸を取り入れると、この胸郭の動きが大きく、グーっと広げることができるようになります。すると静脈とリンパの流れを横隔膜まで届けられるように。

自分の中での心地よい感覚を大切に

出典:平賀恭子/息をするたび、心と体が整う 呼吸がすべてより「理想の呼吸」

ヨガにもいろいろな呼吸法がありますが、カウントや秒数に縛られる必要はありません。まずは自分の中での心地よい感覚を大切に、ゆっくりと呼吸を繰り返すことが大切です。

ゆっくり吐いて、1つ数える程度「ま」をつくり、ゆっくり吸い、「ま」をつくるを繰り返していきます。

秒数を数えることよりも、自分の感覚に意識を向けてゆっくりとした呼吸を取り入れてみてくださいね。

深い呼吸で心と体を整えよう

心と体を整えるには、むずかしいことをしなければいけないと思う人もいるかもしれません。

しかし、無意識に行っている「呼吸」に少し意識を向けることで心と体を整えることができるように。

ゆっくり呼吸を行うだけでメリットがたくさんあるので、ぜひ今回紹介した呼吸のポイントを参考にしてみてくださいね。

この記事でわかったこと

呼吸を整えることでさまざまな不調のもとになりやすい自律神経を整えられる

ゆっくりとした呼吸は血液やリンパの流れを促してくれる

ゆっくりとした呼吸をするときは自分が心地よいと思う感覚を大切に

▼現在平賀先生はオンラインで朝ヨガを指導中。詳しく知りたい方はこちらへ。

最終更新日:2021.06.24

疲れやすくなってきた、いつも身体がだるいと感じる方へ

若いころと比べると、年齢を重ねるごとに、少しの生活習慣の乱れで疲れを感じやすくなってきます。

健康な身体や肌を保つためには、バランスの取れた食生活や適度な運動、質の良い睡眠が非常に重要です。

しかしながら、忙しい日々の中でどれも完璧にこなすことは難しいはず。そんな時に、考えたいのが、サプリメントで不足している栄養を補うことです。

いつまでも元気で美しくいたい、そうお考えの方はぜひこの機会に検討してみましょう。

関連記事
新着記事